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プロシージャの文書化 購買情報の変更と変更履歴の照会 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

注記

購買発注の初期値として購買情報が使用されます。

同時に複数の購買情報を変更する場合は、一括更新機能を使用することができます。この詳細は、 購買情報の一括更新を参照してください。

購買情報の変更

  1. マスタ 購買情報 変更の順で選択します。
  2. 第一画面で、購買情報番号を入力するか、または仕入先品目の項目に入力します。特定の組織レベルのデータを変更するために、購買組織とプラントを指定することもできます。関連する項目に入力します。
  3. ENTER キーを押して、一般データの変更画面を表示します。
  4. 変更を行い、 ENTER キーを押します。
    次画面で、購買組織データを変更することができます。
  5. ENTER キーを押して、テキスト画面を表示します。
  6. 変更を保存します。

どの組織レベルを変更すべきか不明な場合は、第一画面で購買組織とプラントを指定しないでください。

ENTER キーを押した後、 編集 組織レベルを選択し、仕入先 / 品目に対する既存の組織レベルを表示します。

変更履歴の照会

  1. マスタ 購買情報 変更の順で選択します。
  2. 第一画面で、購買情報の番号を入力するか、または、他の選択基準を指定します ( たとえば、購買組織など )
  3. プログラム 実行を選択します。

表示された画面で、誰が、いつ変更を行ったかという情報を照会できます。さらに、購買情報番号と変更伝票の番号が表示されます。

 

 

 

 

 

 

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