HANA CHAID

HANA CHAID アルゴリズム用に設定できるプロパティです。

構文 CHAID とは、CHi-squared Automatic Interaction Detection (カイ二乗による相互作用の自動検出) のことです。CHAID は、最適な分岐を特定するために、カイ二乗統計量を使用して、ディシジョンツリーを作成するための分類法です。
注記 モデルのスコアリング時に使用される列のデータ型とモデルの作成時に使用される列のデータ型は同じにする必要があります。
HANA CHAID のプロパティ
表 1: アルゴリズムプロパティ
プロパティ 説明
出力モード このアルゴリズムの出力を使用するモードを選択します。
指定できる値
  • トレンド: 依存列の値を予測して、予測値を含む出力に列を追加します。
  • 追加: ターゲット列の欠落値に文字を追加します。
機能 分析の実行で使用する入力列を選択します。
ターゲット変数 分析を実行するターゲット列を選択します。
注記 データ型が整数の列のみが受け入れられます。
欠落値 欠落値の処理方法を選択します。
指定できる値
  • 無視: 非依存列または依存列に欠落値のあるレコードがアルゴリズムでスキップされます。
  • 保持: 欠落値のあるレコードが計算時にアルゴリズムで保持されます。
入力データのパーセント 分析で考慮されるデータの割合 (パーセント) を入力します。
最小分割 特定のノードの分割が許可されない境界となるノードの最小レコード数を入力します。デフォルト値は 0 です。
最大深さ ツリーの最大深さを入力します。
列名 数値を含む非依存列の名前を選択します。
ビンの範囲の入力 ビンの範囲を入力します。
予測列名 予測値を含む新しい列の名前を入力します。
スレッド数 実行時にアルゴリズムが使用するスレッドの数を入力します。