HANA Logistic Regression (ロジスティクス回帰)

HANA Logistic Regression アルゴリズムに設定することができるプロパティです。

構文 このアルゴリズムは、独立変数がカテゴリ値か、または連続値とカテゴリ値の混合である場合に使用します。ロジスティクス回帰は、最小二乗法 (OLS) 回帰に似た予測アプローチです。
注記 モデルのスコアリング時に使用される列のデータ型とモデルの作成時に使用される列のデータ型は同じにする必要があります。
HANA Logistic Regression (ロジスティクス回帰) のプロパティ
表 1: アルゴリズムプロパティ
プロパティ 説明
出力モード このアルゴリズムの出力を使用するモードを選択します。
指定できる値
  • トレンド: 依存列の値を予測して、予測値を含む出力に列を追加します。
  • 追加: ターゲット列の欠落値に文字を追加します。
非依存列 回帰分析の実行で使用する入力列を選択します。
依存列 回帰分析を実行する必要のあるターゲット列を選択します。
繰返法 繰返法を選択します。
欠落値 欠落値の処理方法を選択します。
指定できる方法:
  • 無視:非依存列または依存列に欠落値のあるレコードがアルゴリズムでスキップされます。
  • 保持:欠落値のあるレコードが計算時にアルゴリズムで保持されます。
予測値の表示 新しい列の予測値を表示する場合に、このオプションを選択します。
予測列名 予測値が含まれる新規作成列の名前を入力します。
最大反復数 アルゴリズム係数を計算できる最大反復数を入力します。デフォルト値は 100 です。
終了しきい値 反復を終了するしきい値を入力します。デフォルト値は 0.00001 です。
スレッド数 実行時にアルゴリズムが使用するスレッドの数を入力します。デフォルト値は 4 です。
0 のマッピング値 0 にマッピングされる変数値を入力します。
1 のマッピング値 1 にマッピングされる変数値を入力します。