HANA Anomaly Detection (例外検出)

HANA Anomaly Detection アルゴリズムに設定することができるプロパティです。

構文 このアルゴリズムを使用して、予期される振る舞いと一致しないデータ内のパターンを見つけます。
注記 HANA Anomaly Detection (例外検出) アルゴリズムを使用したモデルの作成はサポートされていません。
HANA Anomaly Detection (例外検出) のプロパティ
表 1: アルゴリズムプロパティ
プロパティ 説明
出力モード このアルゴリズムの出力を使用するモードを選択します。
非依存列 入力ソース列を選択します。
欠落値 欠落値の処理方法を選択します。
指定できる値
  • 無視: 非依存列または依存列に欠落値のあるレコードがアルゴリズムでスキップされます。
  • 保持: 計算中は欠落値のあるレコードがアルゴリズムで保持されます。
異常のパーセント ソースデータ内の異常の比率を表すパーセント値を入力します。デフォルト値は 10 です。
異常検出方法 異常検出の方法を選択します。
  • 中央からの距離
  • すべての中央からの距離の合計
最大反復数 クラスタの検出で許可される反復数を入力します。デフォルト値は 100 です。
中心計算方法 初期クラスタ中央の計算に使用される方法を選択します。
正規化タイプ 正規化のタイプを選択します。
クラスタ数 クラスタリングのグループ数を入力します。
スレッド数 実行時にアルゴリズムが使用するスレッドの数を入力します。デフォルト値は 1 です。
終了しきい値 反復を終了するしきい値を入力します。デフォルト値は 0.0001 です。
距離メジャー レコードとクラスタ中央との距離を計算するためのメジャーを入力します。
予測列名 予測値を含む新しい列の名前を入力します。