Expert Analytics の使用 (すべての作業)

以下に、データセットに基づいてチャートを作成する際に従う手順の概要を示します。 これらの手順は必ずしも示された順番どおりに行う必要はなく、ある手順を行ってから前の手順に戻りチャートやデータの詳細を調整することができます。
データでの作業手順 説明
データソースに接続する データソースに応じて以下の手順を実行します。
  • RDBMS の場合: 認証情報を入力し、データベースサーバに接続し、データソースを参照して選択します。たとえば、SAP HANA に接続する場合は、チャートを作成するためのビューとキューブを選択します。
  • フラットファイルの場合: 取得、トリム、または表示/非表示の対象とする列を選択します。
  • ユニバースの場合: ユニバースの認証情報を入力し、Central Management Server リポジトリに接続し、チャートを作成するためのユニバースを選択します。
列とディメンションを表示および整理する 列またはファセットとして取得したデータを表示できます。 以下のようにしてデータ表示を整理すると、チャートを作成しやすくなります。
  • フィルタを作成し、不要な列を非表示にする
  • メジャー、時間階層、地理的階層を作成する
  • さまざまな加工ツールを使用して、列のデータをクリーンアップして整理する
  • さまざまな関数を使用して、式を含む列を作成する
予測アルゴリズムを使用して、データを分析する 準備領域で関連データを取得したら、予測領域に切り替えて分析を作成し、データのパターンを検出して将来の結果を予測します。
予測領域では、次の操作を行うことができます。
  • 分析の作成
  • 予測モデルの作成
  • 分析結果の表示
  • モデルビジュアライゼーションの表示
  • チャートの作成
分析を保存する チャートを含む分析に名前を付けて保存します。 分析は、C:\Users\<userid>\Documents\SAP Predictive Analytics Documents という、ユーザのプロファイルパスのドキュメント内のアプリケーションフォルダに .lums ファイル形式のドキュメントで保存されます。
既存の分析を開く .lums ファイル形式で保存されている既存の分析を開く場合には、次のことが当てはまります。
  • SAP LumiraSAP Predictive Analytics よりも前にマシンにインストールされた場合、.lums ドキュメントは SAP Lumira で開きます。
  • SAP Predictive AnalyticsSAP Lumira インスタンスのないマシンにインストールされると、.lums ドキュメントは SAP Predictive Analytics で開きます。
  • SAP LumiraSAP Predictive Analytics よりも後にマシンにインストールされた場合、.lums ドキュメントは SAP Lumira で開きます。
.lums ファイルを右クリックし、SAP Predictive Analytics などの希望するツールと関連付けると、この動作を変更できます。