データアクセスドライバのインストール

Sybase IQ 15 データアクセスドライバはアプリケーションとともに自動的にインストールされます。その他のデータベースで SQL クエリを使用するには、データベースミドルウェアに応じた JDBC データアクセスドライバをインストールする必要がある場合があります。

  • データベースおよび SQL 言語に精通している必要があります。
  • 使用しているデータベースミドルウェアに適したデータアクセスドライバがインストールされている必要があります。データアクセスドライバはデータベースベンダーによって提供されるソフトウェアであり、クライアントアプリケーションがミドルウェアに接続してデータベースのデータにアクセスできるようになります。使用しているミドルウェアに合うデータアクセスドライバを、データベースベンダーのサポート Web サイトからローカルフォルダにコピーします。これにより、アプリケーションでドライバを選択して、データベースに接続することができます。
    注記 ベンダーのサイトにはさまざまなドライババージョンやファイル形式が提供されているため、複数のデータアクセスドライバをインストールすると問題が発生する場合があります。データベースバージョンまたはベンダーの Web サイトに精通していない場合は、データベース管理者に連絡してください。
データアクセスドライバを取得するには、以下の一般的なステップに従います。
  1. データアクセスドライバ (.jar ファイル) をデータベースベンダーのサイトからダウンロードし、ファイルをローカルフォルダにコピーします。
  2. アプリケーションでドライバを選択し、ドライバパスを登録します。
  3. アプリケーション基本設定の SQL ドライバタブで、SQL クエリデータソースを選択します。

    インストール済みの SQL ドライバを選択するか、または必要なドライバをインストールすることができます。

  1. ナビゲーションパスの開始 ファイル 次のナビゲーションステップ 基本設定 次のナビゲーションステップ SQL ドライバ ナビゲーションパスの終了 を選択します。
    ドライバのインストールページが表示され、データベースミドルウェア名とドライバのステータスが一覧表示されます。
    • ステータスのチェックマークが緑色である場合は、ドライバが適切にインストールされ、SQL クエリの使用を開始することができます。
    • ステータスのチェックマークが赤色である場合は、そのミドルウェア用のドライバがインストールされていないため、インストールする必要があります。
    • ステータスのチェックマークが黄色の場合は、ミドルウェアに対して互換性のあるドライバを利用できますが、利用する前にアプリケーションを再起動する必要があります。ソフトウェアを再起動すると、SQL クエリを使用することができます。
  2. データソースを選択して、以下のいずれかのアクションを実行します。
    オプション 説明
    データソースミドルウェアのチェックマークが緑色の場合 次へを選択し、ミドルウェア接続情報を入力して、作成を選択します。

    データアクセスドライブがインストールされます。このタスクの残りのステップを実行する必要はありません。

    データソースミドルウェアのチェックマークが黄色の場合 アプリケーションを再起動し、ステップ 1 を繰り返します。
    データソースミドルウェアのチェックマークが赤の場合 ステップ 3 に進みます。
  3. ミドルウェアドライバが設定されていない場合、インストールボタンを選択してデータベースドライバを選択し、データベース一覧の上部でドライバのインストールを選択します。
  4. ローカルで利用できるミドルウェアの選択ボックス:
    オプション 説明
    適切な .jar ファイルが表示されている場合 ステップ 6 に進みます。
    適切な .jar ファイルが表示されていない場合 ベンダーのサポートファイルからドライバをダウンロードし、キャンセルを選択してドライバ選択ボックスを閉じ、適切な .jar ファイルをダウンロードおよびインストールします。
    JDBC データアクセスドライバの一覧が示されているミドルウェアベンダの Web ページにアクセスする必要があります。データベースに応じて、さまざまな種類のドライバファイルが用意されていますが、通常はドライバを含む圧縮ファイルか、ドライバを自動的にインストールする実行可能ファイルです。アプリケーションでは、圧縮ファイルのみをダウンロードします。
  5. ベンダのサポート Web サイトで、データベースミドルウェアバージョン用の圧縮された JDBC ドライバファイル (例: .tar.gz、または .zip ファイル) をダウンロードします。
  6. コンピュータで、抽出したデータベースミドルウェア用 JDBC ドライバファイルが含まれているフォルダを選択します。
    サポートされている JDBC ドライバの完全な一覧は、SAP Service Marketplace サイト (https://support.sap.com/pamSAP サイトでの公開情報) にある Product Availability Matrix に含まれています。
  7. アプリケーションを再起動します。
    利用可能なミドルウェアドライバのリストが更新されます。
SQL クエリを使用してアプリケーションで新しいドキュメントを作成すると、対象のデータベースミドルウェアの一覧が、データベースにアクセスするためのドライバが使用可能であることを示す緑色のチェックマークとともに表示されます。