列またはディメンションからのメジャーの作成

ほぼすべての列またはディメンションから、メジャーを作成できます。

以下の例外が適用されます。
  • 列のデータ型が数値の場合は、メジャーで任意の集計関数を使用できます。
  • 列のデータ型が日付または文字列の場合は、合計平均のいずれも使用できません。
  • ファセットビューでメジャーが使用されたときに、集計が実行されます。 集計は、グリッドビューでは使用できません。
表 1: 集計関数

関数

説明

合計

メジャーの合計値を返します。

最小

一連の値の最小値を返します。

最大

一連の値の最大値を返します。

件数 (固有)

値のセット内の固有値の数を返します。

件数 (すべて)

値のセット内の値の数を返します。

平均

メジャーの平均値を返します。

なし

数値ディメンションを非集計メジャーとして使用できます。 このタイプのメジャーを使用すると、各値をグラフで視覚化することができます。これは、一部の種類のグラフで有用です。

たとえば、マージンや販売数量の値を表示する散布図の場合、このオプションを使用して散布図ですべての要素を表示すると、集計関数を使用した場合には確認できない個々の値の広がりを確認することができます。

注記 集計タイプなしは、SAP HANA に接続データソースの使用時にはサポートされません。
  1. メジャーの基準として使用する列見出しまたはディメンションの隣に表示される 歯車 アイコンを選択し、メジャーの作成を選択します。
    メジャーが、メジャーとディメンションパネルのメジャーセクションに作成されます。
  2. 新しいメジャーの隣に表示される 歯車 アイコンを選択し、集計の変更を選択して、集計関数を選択します。
ファセットビューに切り替え、データセットのデータに適用されたメジャーを確認します。 メジャーを選択し、集計によって発生したデータ値の変更を確認します。