SAP Lumira の式言語を使用して、計算するメジャーおよびディメンションを作成できます。
式エディタでは、次の機能がサポートされます。
- データセットの任意の 2 列を組み合わせる
- 数値、日付、およびテキストの関数で構成される定義済みのセットから関数を適用する
- "if"、"then"、"else" 句を使用する
- オートコンプリートを使用して編集速度を向上する
- 日付パラメータ用のカレンダピッカーを使用する
- テキストと構文を関数定義にコピーする
- 計算ボタンを選択して、計算する新しいディメンションまたは計算する新しいメジャーを選択します。
ヒント メジャーまたはディメンションの横の
オプション 
アイコンを使用するか、
加工ツールパネルの
計算するディメンションの作成を選択することで、計算するメジャーまたはディメンションを作成することがます。
- メジャーまたはディメンションの名前を入力します。
- 1 つ以上のメジャーまたはディメンション、および関数をダブルクリックして、これらを式構文ボックスに追加します。
- 関数のタスクに基づいて、関数のパラメータと関連情報を入力します。
式で使用する列の名前を入力する必要があります。 最初の文字を入力しはじめると、オートコンプリートによって列名が提案されます。
- カレンダ情報を入力する場合は、関数一覧の下部にある日付の選択ボタンを選択して、日付ピッカーを使用して日付を選択します。
- OK を選択して、式を適用します。
メジャーまたはディメンションが作成されます。
例
<margin_gross_percent> 列の値に 100 を乗算して整数に切り上げるディメンションを作成するとします。
- 計算ボタンを選択して、計算する新しいディメンションを選択します。
- 計算する新しいディメンションダイアログで、ディメンションオブジェクトまたは関数をダブルクリックして、ディメンションまたは関数を式ボックスに挿入します。 たとえば、Ceil(num) をダブルクリックします。
- 式を編集し、必要に応じて他のディメンションオブジェクトを追加します。 デフォルトの式名で新しい列が作成されます。 たとえば、Ceil(margin_gross_percent )*100 を式に追加して、Ceil(margin_gross_percent )*100 という名前の列を作成します。
- 計算する新しいディメンションの列名を入力して OK を選択します。 新しい列がデータペインで作成され、メジャーとディメンションパネルに表示されます。