テーブルデータを取得するための SQL を対象のデータソースに手動で入力することによって、独自のデータプロバイダを作成することができます。SQL クエリを使用する場合は、対象のデータベースの接続情報を入力する必要があります。また、接続パラメータを指定して、データの取得を最適化することもできます。
パラメータ |
説明 |
|---|---|
User name |
ターゲットデータベースの接続に使用するユーザ名 |
Password |
ターゲットデータベースの接続に使用するパスワード |
Server (<host>:<port>) |
データベースをホストするサーバの名前とポート |
Database |
データベース名 |
パラメータ |
説明 |
|---|---|
Connection pool mode |
接続プールを使用している場合、接続プールモードでの接続の維持に使用します。 |
Pool timeout |
接続プールモードを 接続維持時間に設定した場合は、接続を維持する期間 (分) を指定します。 |
Array fetch size |
データベースからのフェッチごとに取得できる最大行数です。たとえば 20 を入力してクエリから 100 行が返される場合、この接続では 20 行ずつ 5 回のフェッチでデータが取得されます。配列フェッチを無効にするには、配列フェッチサイズ 1 を入力します。データは行ごとに取得されます。 配列フェッチサイズを無効にするとデータの取得効率は向上しますが、サーバのパフォーマンスは低下します。配列フェッチサイズの値が大きくなると行を取得する速度は上がりますが、クライアントシステムのメモリ容量が十分であることを確認してください。 |
Array bind size |
バインド配列がデータベースに転送されるまでの許容サイズです。通常、バインド配列の許容量が大きければ、1 回の作業でより多くの行がロードされるため、パフォーマンスが最適化します。 |
Login timeout |
接続がタイムアウトになるまでの分単位の時間です。この時間を過ぎると、メッセージが表示されます。 |
JDBC driver properties |
JDBC ドライバプロパティの値。複数のプロパティ値を定義するには、カンマで区切ります。たとえば、JDBC ドライバプロパティの oracle.jdbc.defaultNChar=true,defaultNChar=true 値で、oracle.jdbc.defaultNChar および defaultNChar ドライバプロパティが設定されます。 |