データの取得

データソースからローカルのデータセットへデータをコピーすることで、データを取得します。

データを取得すると、アプリケーションでそのプレビューが表示され、データの解析と列の分析が行われ、そのデータタイプと一意性が特定されます。
注記

Expert Analytics の入力テーブルには、一意の列名が含まれている必要があります。名前が同じで大文字/小文字が異なる列は、一意であるとみなされません。

列を表すオブジェクトは、ディメンションまたはメジャーとして提案されます。一部のタイプの列は、列名およびデータプロパティに基づき、手動で非表示にすることができます。
注記 取得できるセルの最大数は、マシンの能力によって決定されます。64 ビットオペレーティングシステムでは 3,000 万セル、32 ビットオペレーティングシステムでは 1,500 万セル以上が含まれていると、取得時に警告メッセージが表示されます。
データソースによっては、データに列、ディメンション、メジャー、または変数および入力パラメータを含めるかどうかを、取得前に調整することができます。一部のデータソースには、データの書式設定、列の命名およびトリミング、列名接頭辞の指定など、追加オプションがあります。
表 1: サポートするデータソース

データソース

説明

Microsoft Excel

Excel ワークシートをデータセットとしてロードします。

テキストファイル

テキストファイル (.csv または .txt) をデータセットとしてロードします。

クリップボード

クリップボードにコピーされたデータからデータセットを作成します。

SAP HANA

SAP HANA からデータをダウンロードします (オフライン)。

SAP HANA に接続します (オンライン)。

SAP BusinessObjects ユニバース

SAP BusinessObjects ユニバースファイル (.unv および .unx) からデータをダウンロードします。

SQL を使用したクエリ

データベース上で直接入力の SQL 文を実行し、データセットをダウンロードします。

データセットを取得した後、データセットで列、ディメンション、メジャー、および変数を追加または削除できます。