クロスタブとテーブルでは、データ要素を値の視覚的な表現としてではなく、単に値として示します。 したがって、これらの機能は、正確な値の表示や、異なる目盛または測定単位を使用した複数のメジャーのデータの検証が必要な分析に役立ちます。
通常の並べ替えや順位付け機能に加えて、重要なデータ要素を識別しやすくするために、テーブルやクロスタブに条件付き書式設定を使用することもできます。
テーブルを使用して、複数のメジャーを追加して列に表示したり、複数のディメンションを追加して行に表示したりすることができます。 たとえば、テーブルは、製品の販売実績に関連する複数のメジャーを検証する効果的な方法となります。 製品分類ディメンションを追加すれば、行に分類別の合計を表示することができます。
データ分析の柔軟性を高めるために、クロスタブを使用できます。 メジャーシェルフに複数のメジャーを追加し、メジャー
トークンを移動して、列と行の間でメジャーの表示を切り替えます。 ディメンションを行、列、またはその両方に追加すると、複雑な多次元分析が可能になります。
たとえば、テーブルのセールス分析の行に年ディメンションを追加すると、時期と製品タイプの両方にわたってデータを比較することが難しくなる可能性があります。 代わりに、メジャーと年ディメンションを列に、分類ディメンションと製品ディメンションを行に追加したクロスタブを作成して、ディメンション間の関係を見つけやすくすることができます。