ストアドプロシージャとしての単一 R 拡張のエクスポート

単一 R 拡張をストアドプロシージャとして、Expert Analytics から SAP HANA にエクスポートできます。エクスポートすると、すべての SAP HANA ユーザがこれらのモデルを分析に使用できるようになります。

  • 単一 R 拡張を、Expert Analytics で作成および保存しておく必要があります。
  • モデルをストアドプロシージャとしてエクスポートする前に、SAP HANA でアカウントが定義されていることを確認してください。

R 拡張をストアドプロシージャとしてエクスポートするには、以下の手順を実行します。

  1. ナビゲーションパスの開始 予測 次のナビゲーションステップ コンポーネントリスト 次のナビゲーションステップ モデル 次のナビゲーションステップ R 拡張 ナビゲーションパスの終了 に移動し、エクスポートする既存の R 拡張を選択します。
  2. モデルのエクスポートをクリックします。
  3. このオプションを使用して、SAP HANA モデルをストアドプロシージャとしてエクスポートしますを選択します。
  4. エクスポートをクリックします。
  5. SAP HANA でプロシージャを表示する必須スキーマを選択します。
  6. プロシージャ名を指定します。
    注記 選択したスキーマで同じ名前の既存プロシージャを上書きする場合は、存在する場合は上書きを選択します。
  7. エクスポートを選択します。

単一 R 拡張が SAP HANA にエクスポートされます。プロシージャを呼び出すと、結果グリッドにはモデルの学習に対して選択した機能およびすべての予測列が含まれます。

この機能では、分析チェーン全体ではなく、ストアドプロシージャとして選択した単一モデルがエクスポートされます。エクスポートしたストアドプロシージャと関連オブジェクト (テーブル、タイプ) が、SAP HANA データベースの選択したスキーマに表示されます。

ヒント 以下に、SAP HANA でのエクスポート済みストアドプロシージャの呼び出しの例を示します。
CREATE TABLE InputData like PAS00AMYWGCT0Y_ZE4LISJ2MWSCOREPROCEDURE_INPUT_TYPE;
					
--- Insert the data that you would like to score on into the InputData table:
					
CREATE TABLE ResultTable like PAS00AMYWGCT0Y_ZE4LISJ2MWSCOREPROCEDURE_OUTPUT_TYPE;
					
call "ANALYTICS"."ScoreProcedure"(InputData,ResultTable) WITH OVERVIEW;
					
select * from ResultTable;
				
以下のエンティティは、ユーザ自身のエンティティによって置換する必要があります。
  • PAS00AMYWGCT0Y_ZE4LISJ2MWSCOREPROCEDURE_INPUT_TYPE:エクスポート済みストアドプロシージャの入力列を定義するテーブルタイプ。モデルの学習に使用したすべての機能列が含まれています。

  • PAS00AMYWGCT0Y_ZE4LISJ2MWSCOREPROCEDURE_OUTPUT_TYPE:エクスポート済みストアドプロシージャの出力列を定義するテーブルタイプ。モデルの学習に使用したすべての機能列と、ストアドプロシージャで生成される列が含まれています。

  • ANALYTICS:ストアドプロシージャをエクスポートしたスキーマ名。