環境管理
環境は、1 つまたは複数のモデルで構成されます。
各モデルには、環境のデータを制御するマスタデータが含まれています。モデルでは、1 つまたは複数のディメンションを環境内の他のモデルと共有することができます。
新規環境の追加
管理者は、Business Planning and Consolidation で提供されるシェルサンプル環境から情報をコピーして、新しい環境を登録します。
詳細については、新規環境を参照してください。
環境ステータスの設定
環境ステータスにより、ユーザのログオンおよびデータ操作のタイミングと方法が決定されます。環境ステータスを参照してください。
テンプレートバージョンの設定
レポートや入力フォームの動的テンプレートを変更した場合、テンプレートバージョンを変更することでテンプレートファイルを強制的に更新することができます。そのため、環境にログオンしたクライアントには新規テンプレートが提供されます。すべての環境の管理を選択し、環境を選択してから、テンプレートバージョン設定を選択することにより、テンプレートバージョンを設定することができます。テンプレートバージョンは、1 ずつ増やします。
ユーザアクティビティの表示
Business Planning and Consolidation では、ユーザおよび管理者の行動がログに記録されます。すべての環境の管理を選択し、環境を選択してから、ユーザアクティビティを選択することにより、アクティビティログを表示させることができます。
電子メール通知の使用
管理者は、電子メール通知サービスを使用して、システムで定義されたユーザまたはチームに電子メールを送信することができます。適切な SMTP パラメータが正しく設定されている必要があります。詳細については、SAP Help Portal で提供されている SMTP 設定ガイドを参照してください。
環境の削除
すべての環境の管理を選択し、環境を選択した後、環境を削除することができます。
追加情報
環境の管理時には、以下の情報が重要になります。
環境は Business Warehouse 内のインフォエリアと同等です。このインフォエリアにはほとんどすべての一意オブジェクトがあります。
スケーリングや式などの提供されているプロパティを除いて、環境内で共有されるオブジェクトはありません。インフォエリアはフォルダのようなものであり、それが環境である場合にはより明確にフォルダと言えます。
開発環境から本稼動環境へ環境の変更を移送することができます。詳細については、SAP Help Portal で提供されている管理者ガイドを参照してください。