仕訳入力からのみのデータ修正
ユーザによるデータ変更が入力フォームではなく、仕訳入力からだけに限定されるように、データをロックする作業ステータスを設定することができます。
これにより、データベースにデータを送信する SAP BusinessObjects Analysis, Microsoft Office エディションの入力フォームと、すべてのデータ変更が仕訳入力によって行われるレビューおよび分析フェーズが区別されます。
ビジネスユーザが仕訳入力のみでデータを変更できるようデータをロックするには、以下の手順に従います。
エンティティに対する SAP BusinessObjects Analysis, Microsoft Office エディションの変更をロックアウトするように作業ステータスコードを設定します。このプロセスでは、仕訳帳変更に限定したステータス設定権限をオーナーおよびマネージャに割り当てます。
オーナーまたはマネージャが作業ステータスを設定するため、仕訳帳入力についてのみエンティティを設定することができます。これをテストするには、マネージャ ID で SAP Business Planning and Consolidation にログインし、エンティティのステータスを仕訳帳のみに設定してから、入力フォームおよび仕訳入力でそのエンティティにデータを送信します。
エンティティオーナーがステータスをロック解除から送信済に設定したり、必要であればステータスをロック解除に戻したりできる、仕訳帳のみというコードを設定することができます。マネージャはステータスを送信済から仕訳帳のみに変更することができます。これにより、SAP BusinessObjects Analysis, Microsoft Office エディションの入力フォームまたはデータマネージャデータロードでデータが変更されないようにデータがロックされますが、仕訳入力による変更は許可されます。その後、マネージャがステータスを承認済に設定すると、仕訳帳を含むすべてのソースからの変更がロックされます。