*XDIM_MEMBERSET
*XDIM_MEMBERSET により、後続のビジネスロジックが適用されるデータの範囲を定義します。
構文
*XDIM_MEMBERSET {Dimension name} = {Members Set}
* XDIM_MEMBERSET {Dimension}<>{MemberSet}
*XDIM_MEMBERSET TIME = 2006.DEC
*XDIM_MEMBERSET P_ACCT = bas(CE0004000)
[TIME].[#2009.DEC] = [TIME].[2006.DEC] * 1.1
*COMMIT
この例では、まず 2006 年 12 月期 (2006.DEC) における CE0004000 のすべての子を読み込み、これらを 10% 増やして 2009 年 12 月期 (2009.DEC) にコピーします。
その他の有効な使用ケース:
*XDIM_MEMBERSET P_ACCT = CE0004010, CE0004020, CE0004030
*XDIM_MEMBERSET P_ACCT = CE0004000 すべての子の値が 1 つの親レコードに集計されます。
*XDIM_MEMBERSET P_ACCT = BAS(CE0004010, CE0004210) 連結範囲は、CE0004010 および CE0004210 のベースメンバーによって定義されます。括弧 () 内の文字列は、データマネージャプロンプトで定義された変数によって置換することもできます。
*XDIM_MEMBERSET P_ACCT = DEP(CE0004010) CE0004010 のすべての直接の子
*XDIM_MEMBERSET P_ACCT = ALL(CE0004010) CE0004010 のすべての子
*XDIM_MEMBERSET P_ACCT <> CE0004010
bas() を他のメンバーセットと組み合わせることはできません。
*XDIM_MEMBERSET P_ACCT = bas(CE0004000), CE0004210 これは有効な使用ケースではありません。
*XDIM_ADDMEMBERSET を使用して、bas() によって定義されたメンバーセットの連結範囲にさらにメンバーを追加します。
ディメンションによるメンバー式のない全メンバーの読込の強制実行
<ALL> キーワードを使用すると、ディメンションによりメンバー式のないすべてのベースメンバーの読込を強制実行することができます。
例
*XDIM_MEMBERSET P_ACCT = <ALL>
*XDIM_MEMBERSET TIME = 2006.DEC
[P_ACCT].[#CE0661000] = [P_ACCT].[CE0004000] / [P_ACCT].[CE0652000]
この文書に含まれるソフトウェアコーディングおよびコード行/文字列 (以下 "コード" という) は例として示されるものであり、本稼動システム環境で使用することを意図するものではありません。コードは、特定のコーディングの構文とフレージングルールを分かりやすく説明し、視覚化することを目的としています。SAP は、ここで提供されるコードの正確性や完全性を保証せず、コードの使用によって生じたエラーまたは損害に対して責任を負いません。ただし、当該損害が SAP の故意または重大な過失によって生じた場合は除くものとします。