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BSP のセキュリティアスペクト 
BSP プログラミングモデルを使用してWeb アプリケーションを登録する場合、セキュリティアスペクトを考慮することが重要です。セキュリティ機能は BSP アプリケーションの操作時に加え、作成時にも利用することができます。
BSB アプリケーションを登録しているAS-ABAP システムでのセキュリティ面については、
ネットワークインフラストラクチャおよび AS-ABAP でのセキュリティを参照してください。

特に
SSL サポートの設定に注意してください。
さらに、多重ログオン時のパフォーマンス向上のため、
ログオンチケットキャッシュと呼ばれる機能が用意されています。
SAP では標準のシステム向けに特定の
ウィルススキャンプロファイルを提供しています。ウィルススキャンは、HTTP
のアップロード時に実行することができます
(
ウィルススキャンインタフェースも参照してください)。
インターネット通信マネージャ (ICM) はインターネットから HTTP 要求を受け取り、応答を返します。
BSP アプリケーションにアクセスする場合、AS-ABAP ではインターネット通信マネージャ(ICM) の HTTP フレームワークが使用されます。このフレームワークにより、
AS-ABAP
へのログオン機能が提供されています。

特に、
サービスの有効化および無効化を参照してください。セキュリティ上の理由により、HTTP サービスツリーでは必要なサービス以外は有効にしないでください。ただし、ノードを上位レベルで有効にすると、そのレベル以下のサービスツリー全体が完全にオープンな状態になるため、たとえば、匿名ユーザが定義されている場合には、安全であるとはいえません。
用途に応じて有効化する必要があるサービスのリストについては、ノート 517484 を参照してください。
BSP
アプリケーションのログオンプロシージャを登録するために、システムログオンを開発および設定するための簡単なプロシージャが用意されています。このプロシージャにはセキュリティ機能が組み込まれています。詳細については、
システムログオンを参照してください。
ブラウザでは、HTTP またはHTTPS を使用してBSP アプリケーションにアクセスします。最も重要なアスペクトは、
BSP
アプリケーションのアクセスに要約されています。
また、常にHTTPS を使用してBSP にアクセスすべきかどうも決定できます。送信オプションの定義の詳細については、BSP
アプリケーションの
プロパティの内容説明を参照してください。
BSP アプリケーションがブラウザと通信できるようにセキュアソケットレイヤ (SSL) を設定する必要があります。BSP アプリケーションが HTTP POST 要求をサポートしていることを確認してください。詳細については、SAP ノート904249 を参照してください。
HTTP フレームワークのホワイトリストインフラストラクチャによって、XSS 攻撃が回避されます。セキュリティリスク一覧。
AS-ABAP での URL 生成 - Web ディスパッチャの設定を参照してください。
関連する SAP ノート
ノート番号 |
Title |
517484 |
インターネット通信フレームワークの無効サービス |
510007 |
Web アプリケーションサーバ ABAP での SSL 設定 |
517860 |
BSP アプリケーションへのログオン |
434918 |
BSP に対する完全修飾ホスト名の設定 |
420085 |
ログオンチケットキャッシュ |
853878 |
HTTP ホワイトリストチェック (セキュリティ) |
904249 |
POST 要求を使用した BSP の開始の許可 |
