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CRM での外部リスト管理 
このプロセスを使用し、CRM で外部リストを登録、更新することができます。外部プロバイダから特定のデータを取得し、このデータを新規ビジネスパートナ獲得に使用します。外部プロバイダからのデータには、以下のような情報が含まれています。
● 取引先住所
● ビジネスパートナのマーケティング属性
● 活動、リードなどのビジネストランザクション関連情報
● サーベイ詳細
外部リスト管理には、外部データの取得、マッピングフォーマットの定義、そのデータのチェックと準備、既存データの更新、ビジネスパートナの登録、マーケティングキャンペーンにおけるこれらのビジネスパートナの使用、使用したメソッドの分析 (レポート) が含まれます。
リストの登録および更新の前に、外部リスト管理で以下のカスタマイジング設定を行っていること。
...
● 一覧タイプ定義
● 一覧元定義
● ワークフローカスタマイジングの実装

1. マッピングフォーマットの更新
独自のマッピングフォーマットを登録して更新し、既存の外部リストのデータをターゲットのマッピング構造にマッピングします。
外部プロバイダから取得したデータは、取得元のプロバイダによって異なる場合があります。マッピングツールを使用して、独自のマッピングフォーマットを登録および更新することができます。既存のデータからマッピングツールによって提供されているターゲット構造に項目をマップし、外部リストからインポートする項目を選択できます。変換用のマッピングルールを定義することもできます。
2. リストの基本データ更新
ファイル名とパスを入力し、リスト ID、リストテキスト、データ源、外部リストタイプ、データレコードの総数、使用金額および使用許容量または推奨量、あるいは使用期間など、外部リストの基本詳細を更新し、後続ステップの処理を開始します。新規リストが登録されます。
3. CRM へのファイルアップロード
アップロードしたら、リストデータをシステムの構成にマッピングする必要があります。
データプロバイダ (提供者) は、外部データを 電子メール、ASCII 形式で保存したCD、CSV ファイルなどで提供しています。CRM にはユーザインタフェースが用意されており、ファイルパス、データソース、データレコードの総数、コスト、有効使用回数または推奨使用回数、使用期間を入力し、さらに次の処理ステップを開始することができます。アップロードする前に、マッピングツールを使用してデータレコードをマッピングする必要があります。
4. 郵便の正確性チェック
アドレスデータの郵便での正確性をチェックします。アドレスデータがスキャンされ、郵便データが正しくない、あるいは不完全だと判明した場合、そのデータはエラーありとしてマークされ、ビジネスパートナ登録には使用されません。
5. 重複チェック
ビジネスパートナの重複をチェックします。データがスキャンされ、重複が見つかった場合、そのデータはエラーありとしてマークされ、ビジネスパートナ登録には使用されません。
6. システムによる重複チェック
サードパーティシステムが重複性チェックを行い、データを CRM システムに返信します。
7. ビジネスパートナの登録または更新
ビジネスパートナを登録し、獲得したマーケティング属性をビジネスパートナに割り当てます。ビジネスパートナが借用中の場合、該当するフラグ (例: 借用済) を設定できます。フラグは後でこのリストを削除する際に使用します。
住所変更関連の情報やマーケティング属性の追加など、既存のビジネスパートナに関する情報を更新することもできます。
8. 業務トランザクションの登録
キャンペーンのレスポンスデータをアップロードする際にリードや活動を登録することができます。
9. ターゲットグループの登録または更新
リスト管理で使用するインタフェースのアドレスリストから直接、ターゲットグループを登録します。新規登録または更新を行ったビジネスパートナをマーケティング属性に割り当てることにより、より効率的なターゲットグループをモデル化することができます。
10. 分析リスト
リストの品質と成果を分析します。
11. リスト削除
通常、コンタクトの成功の定義は契約書に記載されます。契約した使用期間を過ぎたら、借用中としてマークし、コンタクトを達成できなかったビジネスパートナは削除します。
12. 未受注のビジネスパートナの削除
リストタイプが借用済で、未受注であるビジネスパートナはシステムにより自動的に削除されます。
