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CRM Enterprise
カレンダと Microsoft Outlook
の統合 
CRM オンラインスケジュールを Microsoft Outlook カレンダと同期させて、CRM 業務活動がOutlook でも表示されるようにすることができます。これは、SAP カレンダから通常の予定を同期させる処理に追加された機能です。
SAP
カレンダ同期ツール
をインストールしておく必要があります。
業務活動の パートナ タブページで、カレンダフラグを有効化する必要があります。
CRM 業務活動をユーザに割り当てる必要があります。すべての SAP ユーザに、SAPoffice ユーザおよび Outlook カレンダでのユーザが必要です。
日付および有効なカレンダフラグが設定されているCRM 業務活動は、すべて Microsoft Outlook カレンダに予定として表示されます。活動は、CRM システムで設定されていたステータスに関係なく Outlook に表示されます。
タスクはMicrosoft
Outlook
に転送されません。
Outlook で登録したあらゆる予定を、CRM スケジュールへ転送することもできます。
業務活動は転送後にOutlook
で変更することが可能ですが、その変更は CRM
システムに返送されませんまた、変更内容は 2
つのカレンダ間で次回同期をとるときに上書きされます
業務活動を登録し、カレンダフラグを有効化します。
Outlook でカレンダ同期ツールを有効化します。
Outlook
カレンダで業務活動を照会するユーザは、各自のカレンダを定期的に同期させる必要があります
SAP カレンダ同期ツールによって、CRM 業務活動の以下の属性がMicrosoft Outlook カレンダに転送されます。
キ
業務活動テキスト、カテゴリ、活動パートナのアドレス
(
短)
これらは、予定の件名項目に表示されます。
CRM
業務活動に登録したテキストと添付文書は、Outlook
に転送されません。
キ CRM 活動パートナがオフィスユーザとしてOutlook に表示されること
キ
Outlook
で更新するあらゆるパートナ詳細は、CRM
システムに返送されません。
キ
CRM
の日付と時刻
実績日付が表示されます。実績日付がない場合は、計画日付が表示されます。
カレンダは世界標準時 (UTC)
と同期がとられ、日付はユーザのタイムゾーンで表示されます。
日付タブページで業務活動の
主要予定区分を有効化しておくと、Outlook
カレンダでもその予定が主要予定として表示されます
キ
優先度
Outlook
では、優先度として非常に高い、標準、および低いが表示されます。カスタマイジングで他の優先度タイプを定義しても、それらは転送されません。
キ
グループ予定
これらは、CRM
システムとOutlook
の両方ですべての参加者がユーザとして登録されている場合のみ、完全に同期がとられます。
Outlook の業務活動には、Web ブラウザで CRM 業務活動を呼び出す URL リンクが含まれています。ここで、すべての活動詳細を照会することができます。
Web
ブラウザで業務活動を変更することはできません。
