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Function documentation SAP GUI でのトランザクション処理 Locate the document in its SAP Library structure

用途

トランザクション処理のフレームワークにおいて、CRM Enterprise SAP GUI で業務トランザクションの登録、変更、および照会を行うことができます。

統合

すべての業務トランザクションは同じユーザインタフェースを使用します。これには、リード、活動、案件、サービス取引や販売取引、および基本契約などが含まれます。このインタフェースは常に同じフォーマットで表示されます。ただ、個別項目は、処理するトランザクションタイプによって変わる場合があります。さらに、特定のタブページはすべてのトランザクションタイプに対しては利用可能になっていません。

機能

以下の図は、トランザクション処理に対する各種の 画面要素を表しています。

This graphic is explained in the accompanying text

Note

画面領域は常に同時に表示されるわけではありません。処理する情報に応じて、個々の画面領域を開いたり閉じたりすることができます。

たとえば、この図ではヘッダデータが開かれています。明細データを開くには、画面下部の展開シンボルを選択します。

ロケータでは、処理対象のすべてのトランザクションやビジネスパートナを検索することができます。

作業領域 では、トランザクションの登録、変更、照会を行うことができます。作業領域は以下のセクションで構成されます。

ヘッダデータ

たとえば、受注先、取引番号や内容説明のような、業務トランザクションについての基本情報が表示されます。

ツールバー

たとえば、新規トランザクション、後続伝票、および添付文書を登録するためのさまざまな機能に対するアイコンが表示されます。

アプリケーションログ

ステータスシグナルによって、トランザクションにメッセージが生成されたかどうかを示します。ここでは、以下のメッセージタイプが区別されます。

緑信号: 情報メッセージ

黄信号: 警告メッセージ

赤信号: エラーメッセージ

アプリケーションログを展開してメッセージを調べ、伝票を訂正することができます。

タブページ

ロケータ内およびヘッダデータや明細データ内の情報をグループ化して、必要な情報をすばやく簡単に見つけられるようにします。

明細データ

トランザクションの個別明細に関する詳細が表示されます。

Note

活動には明細が含まれないため、明細データは活動を処理する際は表示されません。詳細については、Structure link活動の処理を参照してください。

アクティビティ

新規の業務トランザクションを登録するには、ツールバーでトランザクションの登録を選択します。呼び出されたメニューからトランザクションタイプを選択することができます。このメニューからいつでも新しいトランザクションを登録することができます。これによって、毎回 Easy Access メニューに戻らずに済みます。

作業領域を拡大するには、ヘッダデータと明細データの画面領域を圧縮します。

システムメッセージを照会するには、シグナルをダブルクリックしてメッセージの表示 / 終了 を選択します。

既存のトランザクションを検索するには、ロケータの非表示/ 表示 を選択してロケータを呼び出します。

作業領域内のスペースを拡大するにはロケータを非表示にします。非表示にするには ロケータの非表示/ 表示 を選択します。

コックピットとファクトシートにアクセスするには、Structure linkビジネスパートナコックピットの表示を選択します。処理していたトランザクションに戻るには、 トランザクションを選択します。

補足 メニューには、インタフェースの操作を支援する以下のオプションが含まれています。

        設定 では、標準でロケータを表示するかどうか、あるいはシステムに再びログオンした際に最後に処理したトランザクションを表示するかどうかを指定することができます。これらの設定はユーザ名で保存されるため、システムにログオンするたびに同じ設定を使用することができます。

        ロケータ では、現在のセッションでロケータを表示するか、またどのように表示するかを定義することができます。これらの設定はシステムからログオフ際に保存されません。

        オプション変更文書を使用して、処理中のトランザクションに加えられたすべての変更の履歴を、変更時刻や処理者名と共に照会することができます。

 

 

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