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マーケティング別得意先初期値 
用途
この画面で、マーケティングプランナおよびマーケティングカレンダで使用できる得意先固有の設定を行えます。マーケティング固有の得意先初期値にアクセスするには、Easy Access メニューでマーケティング → マーケティング計画/キャンペーン管理 → 管理 → 得意先初期値を選択します。
前提条件
マーケティング計画/キャンペーン管理のカスタマイジングで基本データ → 追加日付範囲の定義を選択し、使用する日付範囲を定義する必要があります。最大で 5 つの得意先固有の日付範囲を定義できます。
特別な意味を持つ追加日付範囲 (例: プレディップまたはポストディップ) を定義する場合、この活動で対応する期間タイプを選択する必要があります。これは、BW システムで日付のチェックをトリガするために使用されます。
少なくとも 1 つの購入パターンタイプを、マーケティング計画/キャンペーン管理のカスタマイジングで、基本データ → 定義: デフォルト購入パターンタイプを選択して定義する必要があります。
処理手順
キ 最初に、得意先初期値を設定する得意先を選択し、その得意先に対して関連販売エリアを入力します。
その後、以下の情報を定義することができます。
日付初期値
日付初期値タブページで、得意先プロモーションのすべての関連日付の初期値を入力することができます。これらは、購入期間の日付、購入開始前の"ディップ" 期間、購入終了後の"ディップ" 期間、またはその他の日付です。
キ 新しい行を入力するには、アイコン行の追加を選択します。
キ 項目テキストにプロモーションのタイプを入力します。
キ 項目曜日に、プロモーションを開始する曜日を入力します。
キ 日数または週数でプロモーションの期間を指定します。
キ
その後、カスタマイジングで定義した追加日付範囲に対して以下の情報を指定することができます。
- この追加日付範囲の開始の参照日付。たとえば、それがプロモーションの開始の前である場合。
- この参照日付に対するオフセット。たとえば、それがプロモーションの開始の 2
週間前であるかどうか。
- この追加日付範囲の終了の参照日付。
- この参照日付に対するオフセット。

参照日付としてサポートされるのは計画開始日と計画終了日のみです。追加日付からさまざまな日付範囲間の依存は更新できません。
例
プロモーションの実行の 4 週間前に購入期間を開始し、プロモーションの終了の 2 週間前に購入を終了するように定義できます。カスタマイジングで日付範囲として購入期間を定義し、ここに実際の日付を入力することができます。購入パターンは、キャンペーンタイプ、購入パターンタイプ、および期間の組合せごとに定義することができます。
購入パターン
購入パターンタブページで、菓子、飲料などさまざまな購入パターンタイプに対して購入パターンを定義することができます。
キ 前のタブページと同じようにキャンペーンタイプを再び入力します。
キ 設定する特定の購入パターンタイプを選択します。
キ 購入パターンの期間を入力します。
キ
購入パターンに対して定義した長さによって、使用可能な購入比率項目の数が決まります。たとえば、2
週間の購入パターンを指定した場合、購入比率に対して 2 つの項目を使用できます。その後、小売業者 (得意先) が最初の週に商品の 20%
を、次の週に 80%
を購入することを計画できます。合計で100%
になる組合せであれば、任意の比率を指定できます。
購入パターンの目的は、需要計画に値を送信する前に、売上における計画増分の正確さを高めることです。
トレードプロモーションでその他の購入パターンが割り当てられていない場合、初期値は同率になります。この 2
週間の例では 50%
ずつになります。この配分は、プロモーションが月曜日以外に開始される場合は変わることもあります。
プロモーションカレンダ
プロモーションカレンダタブページで、得意先によって実施される特別なイベントやプロモーション ("新学期セール" イベントなど) の開始日付と終了日付を記録することができます。プロモーションをこれらのイベントと結び付ける場合や、この期間中は製品のプロモーションを避ける場合があります。この情報は、マーケティングプランナには表示されず、単に参照として使用されます。ただし、マーケティングカレンダでビュー得意先を選択した場合、これらのイベントを表示することができます。
キ 得意先イベントのテキストと ID を入力します。
キ 得意先イベントの開始日付と終了日付を入力します。
結果
タブページ日付初期値と購入パターンのこのページに入力した情報は、マーケティングプランナの基本データページで表示することができます。得意先初期値で定義した購入パターンは、プロモーション計画の計算に使用されます。
キ マーケティング/計画/顧客/初期値タイルセットで計画/顧客の得意先初期値を更新します。
