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Process documentation Microsoft Excel での計画 Locate the document in its SAP Library structure

目的

モバイルセールスリリース 4.0 SP01 以降、Microsoft Excel がモバイルセールスに統合されたため、キーアカウントマネージャはMicrosoft Excel インタフェースと、SAP BW システムからロードされたものと同じキー数値を使用して、オフライン計画を実行することができます。この機能は、キーアカウントマネージャが計画の決定を行う際に、説明する責任のある数値の計画に柔軟性とコントロールを提供することで、キーアカウントマネージャをサポートします。キーアカウントマネージャは、Microsoft Excel での計画オプションを使用して以下の処理を行うことができます。

        独自のシミュレーションと計算にもとづいてデータを分析する

        一連の計算を実行して、計画数値を算出する

        SAP BW の計画数値を使用して Microsoft Excel で直接作業する

        計画に関する計算の専用コピーをローカルに更新する

        Microsoft Excel ワークシートの基本カスタマイジングを実行する

        計画データをモバイルセールスから Microsoft Excel に転送する

        カスタマイズしたMicrosoft Excel シートを将来使用するためにテンプレートとして保存する

        計画値をモバイルセールスに戻す

前提条件

キャンペーンまたはトレードプロモーションを登録し、必要な詳細を入力しておく必要があります。

モバイルセールスで実行できるように Microsoft Excel を設定しておきます。これを行うには、Microsoft Windows エクスプローラで、ツール フォルダオプションとナビゲートします。ファイルタイプタブを選択して、ファイルタイプ Microsoft Excel ワークシートを選択します。詳細設定ボタンを選択します。同じウィンドウで開くを必ず選択します。

Note

Microsoft Excel で、セキュリティレベルをまたはに設定する必要があります。設定を行うには、ツール マクロ セキュリティを選択します。Windows XP を使用している場合は、トラステッドソースタブで Visiual Basic プロジェクトへのトラストアクセスを選択します。

プロセスフロー

...

       1.      計画: 顧客を選択し、以下のような計画タイルセットを開いて、モバイルセールス内でDHTML ファイルを生成します。

         マーケティング/キー数値計画

         マーケティング/数量/販促費用計画

         マーケティング/原価計画

         マーケティング/受注キー指標計画

         顧客ボリューム計画/顧客ボリューム計画

追加情報については、モバイルセールスでのキャンペーンおよびトレードプロモーションの計画またはStructure linkオフライン顧客ボリューム計画を参照してください。

Note

DHTML ファイルの生成は、Microsoft Excel インタフェースを起動するための前提条件です。

       2.      MS Excel での計画ボタンを選択します。ダイアログボックスが表示され、使用する計画テンプレートを選択することができます。Microsoft Excel 計画テンプレートは計画レイアウトを基準にしています。また、既存のテンプレートをカスタマイズして設定を保存することで、独自の計画テンプレートを登録することもできます。将来の計画セッションで、これらの保存済テンプレートにアクセスするには、ダイアログボックスに表示されるオプションの中から他テンプレートを選択します。

選択を行った後で、計画レイアウト用のカスタマイジングデータと計画数値がモバイルセールスから転送され、モバイルアプリケーション内でMicrosoft Excel ワークブックとして表示されます。

表示される Microsoft Excel ワークブックは、以下の 2 つのシートで構成されます。

         カスタマイジング - 基本的な計画レイアウトを表示します。

         計画 - ヘッダ情報、製品情報、キー数値の計画値などの計画データを表示します。

計画シートでは、キー数値の編集が可能です。 

カスタマイジングシートでは、表示されるレイアウトの基本的な修正は可能ですが、列ヘッダなどの根本的なレイアウトを変更することはできません。行を追加して、計画シートのカスタマイジングを変更することができます。このような変更は、計画シートに追加の列または行として表示されます。また、Microsoft Excel 計算式を適用して、計算値を計画シートに表示することもできます。

Caution

列を計画シートで直接追加した場合、これらの列はカスタマイジングシートに転送されず、テンプレートファイルに保存することができません。

 

カスタマイジングシートには、以下の列ヘッダが表示されます。

Caution

一部の列ヘッダは、グレー表示テキストとして表示されます。これらの列は SAP 提供のものであり、編集できません。

         名称 - インフォオブジェクトの名称を BW-BPS レイアウトに表示します。これは、追加列のヘッダとしても使用できます。このインフォオブジェクトのテキスト () SEM レイアウト定義で更新されていない場合は、この技術名称が計画シートに表示されます。

         編集可能 - 編集可能なキー数値とデータに対して "はい" を設定し、それ以外には"いいえ" を設定します。

         列に変換 - 計画シートの列に表示されるキー数値に対して"はい" を設定します。

         インフォオブジェクト - この列が BW-BPS レイアウトに組み込まれている場合は "はい" に設定し、この列に計算値が含まれている場合は"いいえ" に設定します。

         計算式 - 適用可能な計算式が表示されます。(インフォオブジェクトの設定が "はい" であり、それがキー数値である列に対して計算式が使用できる場合、この計算式はすべての期間値のリード列全体の集計に適用されます。インフォオブジェクトの設定が "いいえ" の場合、計算式は計算済の列に対して使用されます。)

         範囲名 - 期間列の範囲定義が表示されます。

         ヘッダ - 列をヘッダとして使用する場合に "はい" に設定します。

         - 対応するデータの列番号を示します。

         依存 - キー数値が依存する期間列を示します。

         - 対応するデータセルにこのセルのパターンを適用します。これは、カスタマイジングシートの最初のインフォオブジェクトのみに適用可能です。色パターンは、計算済キー数値を表示する場合および集計値を示すインフォオブジェクトに対して使用されます。

         すべてのキー数値に計算式を適用 - 計算式列の計算式をすべてのキー数値に適用しなければならない場合は、X が表示されます。この列を空白にし、以降の列に、計算式を適用するキー数値を入力することができます。

        範囲期間には、計画データの時間定義が含まれています。

        カスタマイジングシートに計算式を設定する際に、Microsoft Excel の規則を適用します。たとえば、第 1 四半期の合計を表示する計算列に対して、期間範囲の列ヘッダの値として JANFEBMAR を使用して、計算式 JAN+FEB+MAR を適用します。

       3.      Microsoft Excel 計画シートで、カスタマイジング設定と計画データを変更します。その後、エントリを保存します。

Note

アプリケーションを終了した後で、保存された Microsoft Excel ワークブックの計画データを読み込むことはできません。ただし、アプリケーションの終了前に、Microsoft Excel 計画シートのコピーをローカルディレクトリに記録用に保存することができます。また、カスタマイジングシートのテンプレートに加えられた変更を将来使用するために保存することもできます。

更新された計画値がモバイルセールスに転送されて、DHTML インタフェースに表示されます。

 

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