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データオブジェクトのフィールドシンボルへの割当 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

フィールドシンボルで作業を行う前に、データオブジェクトをフィールドシンボルに割り当てます。構造をフィールドシンボルに割り当てる場合は、宣言でデータオブジェクトを割り当てます。データ型指定のないフィールドシンボルは、プログラムの開始後、事前定義されたデータオブジェクト SPACE を指します。SPACE のデータ型は C で、長さは 1 です。データオブジェクトが割り当てられた後は、データ型指定のあるフィールドシンボルは、項目を指しません。 

データオブジェクトのフィールドシンボルへの割当は、プログラム内のどの時点で行っても構いません。一連の異なるデータオブジェクトをプログラムの同じフィールドシンボルに割り当てることも可能です。 

データオブジェクトをフィールドシンボルに割り当てるには、ASSIGN 命令を使ってください。ASSIGN 命令には、複数のバリアントとパラメータがあります。

ASSIGN 命令の基本フォーム

構造のコンポーネントのフィールドシンボルへの割当

フィールドシンボルのデータ型の定義

小数点以下桁数の設定

フィールドシンボルのデータ領域

内部テーブルの行をフィールドシンボルに割り当てることができます。追加情報については、内部テーブルの処理を参照してください。

命令

 UNASSIGN <FS>.

を使用すると、フィールドシンボル <FS> に該当するデータオブジェクトを割り当てられないことを明示的に指定することができます。割当不可のフィールドシンボルを使用すると、実行時エラーが発生します。データオブジェクトがフィールドシンボルに割り当てられているかどうかをチェックするには、特別な論理式を使います。

 

 

 

 

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