!--a11y-->

データ型が I と F の基本項目には、プラットフォーム依存の特別なメモリアドレスが割り当てられます。たとえば、データ型が I の項目のアドレスは 4 で、データ型が F の項目のアドレスは 8 で割り切れなければなりません。データ型が I および F の項目は、整列項目と呼ばれます。データ型が I または F の項目を含む構造も整列されます。こうした構造は、整列コンポーネントの直前にフィラー項目を含む場合があります。
通常、項目や構造の長さの調整は、宣言時に自動的に行われます。
整列についての注意が必要になるのは、次のような場合です。
キ 基本項目または構造をプロシージャに、仮パラメータのデータ型が指定されていない実パラメータとして渡す場合
キ フィールドシンボルを宣言する場合
キ ABAP ディクショナリ で定義されたデータベーステーブルと同じデータ型のテーブルを持たない ABAP Open SQL 命令を使って作業領域を使用する場合
キ 構造のコンポーネントを処理する場合
