コンテンツフレーム起動

文字列の分割 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

文字列を2つまたはそれ以上の部分に分割する場合は、 SPLIT 命令を使用してください。

構文

SPLIT <c> AT <del> INTO <c1> ... <cn>.

区切文字 <del> のうしろの項目 <c> が検索されます。区切文字の前後の部分がターゲット項目 <c1> ...<cn> に送られます。 <cn>.

文字列のすべての断片をそれぞれ別個のターゲット項目に格納するには、十分な数のターゲット項目を指定する必要があります。そうでないと、最後の目標項目には、項目 <c> の残りの部分がすべて入り、その中には区切文字列が含まれたままになります。

目標項目のすべてが十分に長く、どの部分列も切り取られない場合は、 SY-SUBRC に0が設定されます。その他の場合には4が設定されます。

例

DATA: STRING(60),
P1(20) VALUE '++++++++++++++++++++',
P2(20) VALUE '++++++++++++++++++++',
P3(20) VALUE '++++++++++++++++++++',
P4(20) VALUE '++++++++++++++++++++',
DEL(3) VALUE '***'.

STRING = ' Part 1 *** Part 2 *** Part 3 *** Part 4 *** Part 5'.
WRITE STRING.

SPLIT STRING AT DEL INTO P1 P2 P3 P4.

WRITE / P1.
WRITE / P2.
WRITE / P3.
WRITE / P4.

出力は次のように表示されます。

Part 1 *** Part 2 *** Part 3 *** Part 4 *** Part 5

Part 1

Part 2

Part 3

Part 4 *** Part 5

項目 P1 ...P4 の内容はすべて上書きされ、項目は後続の空白で埋め込まれます。

元の文字列を構成する部分を、内部テーブルに格納することもできます。

構文

SPLIT <c> AT <del> INTO TABLE <itab>.

文字列の各部分列に対して、新規のテーブル行が追加されます(内部テーブルの追加情報については、 内部テーブルの登録と処理を参照してください)。

 

 

 

 

コンテンツフレーム終了