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2 つのデータ型またはデータオブジェクトは、それらのすべての技術特性 ( 項目長、小数点以下桁数、型) が完全に同一である ときに、互換性があります。
互換性がある と変換可能であるという 2 つの用語を混同しないようにしてください。データオブジェクトを処理する場合、異なる技術特性を備えたデータオブジェクト間で頻繁に代入を行います。この場合、データ型は 変換されます。非互換のデータ型を変換するには、変換ルールが登録されていなければなりません。 変換せずに相互に代入することができるのは、互換データオブジェクトだけです。
すべてのデータオブジェクトは実行時に完全に型定義されるので、互換性は完全指定データ型に適用されます。この互換性は対称的です。非対称的な互換性もあり、プロシージャでインタフェースパラメータの型をテストするために、またはフィールドシンボルの型をテストするために使用します。この場合、汎用型が完全指定データ型と比較されます。
データ型の互換性に関する定義は、以下のように結論付けられます。
基本データ型は、他の基本データ型と型、項目長、および小数点以下桁数が同一である場合、それらのデータ型と互換性があります。
基本データ型は、参照または集約型と互換性はありません。
参照は、他の参照と作成ルール ( 型コンストラクタ REF TO <class>|<interface>) が同じである場合、それらの参照と互換性があります。
参照は、基本データ型または集約データ型と互換性はありません。
集約データ型は、他の集約データ型と変換ルールが同じである場合、それらの集約データ型と互換性があります。
集約データ型は、基本データ型または参照と互換性はありません。
構造は、他の構造と構成が同一で、各コンポーネントに互換性がある場合、それらの構造と互換性があります。つまり、下位構造から構造全体を作成するために基本項目から項目文字列が構成される方法が同じであり、さらに構造の基本コンポーネントに互換性があることが必要です。2 つの構造が、同じ順序の基本項目で構成されていても、基本項目が下位構造と別々に組み合わされていると、これらの構造に互換性は ありません。
構造は内部テーブルと互換性がありません。
内部テーブルは、他の内部テーブルと行データ型について互換性があり、その他すべての属性も両方のテーブルで同じである場合、それらの内部テーブルと互換性があります。内部テーブルの互換性は、行数に依存しません。
内部テーブルは構造と互換性がありません。
