コンテンツフレーム起動

ビット演算 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

ビット演算は、数値演算と同様に実行されます。以下の命令を使用することができます。

COMPUTE <x> = <bitexp>.

または、キーワード COMPUTE を省略し、以下のように命令を使用します。

<x> = <bitexp>.

<bitexp> は、以下のビット式のいずれかにすることができます。

ビット式

意味

BIT-NOT <y>

否定

<y> BIT-AND <z>

論理積

<y> BIT-XOR <z>

排他的論理和

<y> BIT-OR <z>

論理和

オペランド <y> <z> は、上記の演算子でビットごとに結び付けられ、その結果が結果項目 <x> に格納されます。結果項目 <x> とオペランド <y> および <z> は、すべて型 X でなければなりません。各項目長が異なると、すべてのオペランドが結果項目<x> の項目長に変換されます。

ビット演算に適用されるルールは以下のとおりです。

<y>

<z>

BIT-NOT <y>

<y> BIT-AND <z>

<y> BIT-XOR <z>

<y> BIT-XOR <z>

0

0

1

0

0

0

0

1

1

0

1

1

1

0

0

0

1

1

1

1

0

1

0

1

算術式と同様に、ビット式で括弧を使用することができます。

 例

DATA: HEX1(1) TYPE X VALUE 'B5',
      HEX2(1) TYPE X VALUE '5B',
      HEX3(1) TYPE X.

HEX3 = BIT-NOT ( HEX1 BIT-XOR HEX2 ).

WRITE HEX3.

以下が出力されます。

11

ビット演算は、以下のように処理されます。

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

 

 

 

 

 

 

コンテンツフレーム終了