コンテンツフレーム起動

プロシージャの文書化  SAP ライセンスのテスト 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

SAP システムにログオンできない場合は、 saplicense オプションの -test pf=<Profile> (AS/400: '-test pf=<Profile>' ) を使用してトラブルシューティングを行うことができます。

このオプションを呼び出すと、 saplicense プログラムにより、メッセージサーバのハードウェアキーが決定され、 SAP システムへのログオンがシュミレーションされて、必要なライセンスチェックを実行することができます。これらの作業はすべて画面上で行うことができます。

  1. オペレーティングシステムレベルで、 <sapsid>adm (Unix および NT) または <SID>OFR (AS/400) として、セントラル SAP インスタンスを実行しているコンピュータにログオンします。
  2. UNIX および AS/400: startsap を使用して、 SAP システムとデータベースを起動します。
  3. NT: SAP サービスマネージャにより、 SAP システムとデータベースを起動します。

  4. 以下のように指定して、 saplicense を呼び出します。

UNIX および NT: saplicense -test pf=<Profile>
AS/400: saplicense '-test pf=<Profile>'

プロファイルファイルを指定する必要があります。テストする SAP システムのプロファイルファイルを指定します ( 絶対パスを使用 )

例

ホスト sapr3 で名称が PRD ( インスタンス番号 00) SAP システムの場合、以下のように指定します。

UNIX および NT: saplicense -test pf=/usr/sap/PRD/SYS/profile/sapr3_PRD_DVEBMGS00
AS/400: saplicense '-test pf=/usr/sap/PRD/SYS/profile/sapr3_PRD_DVEBMGS00'

以下のメッセージは、テストが正常に終了したことを示します。

test result: license test ok

以下のメッセージは、テストに使用されたライセンスを示します。

LICENSE system: PRD hardware key: D1889390344

expiration_date: 99991231

installation no: 0005500021 key: 9KJDYITLVLPRZS9WXVS8SNTN

productid: R3_ORA

ライセンスチェック時にエラーメッセージが表示された場合は、プログラムからのデータ出力をチェックしてエラーの原因を特定することができます。 ( メッセージサーバへの接続設定、データベースへの接続など ) 。メッセージに応じて、メッセージサーバが稼働中かどうか、またはデータベースが起動されているかどうかなどを確認します。

TRACE=2 オプションを使用すると、詳細なエラー分析を実行することができます。コマンドの構文は次のようになります。

saplicense -test pf=<Profile> TRACE=2

saplicense は、現在ディレクトリにファイル dev_slic を作成します。このファイルには、詳細なエラーメッセージが含まれます。

 

 

 

 

 

コンテンツフレーム終了