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プロシージャの文書化 混合モードの使用法 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

" 混合モード " の特徴は、送信キューを持つ qRFC コールと標準の tRFC コールが 1 つの LUW 内で処理される点です。 " 混合モード " の特徴についての追加情報は、 送信キューを持つ qRFC: 概要を参照してください。

前提条件

整流化のプログラミングを参照してください。

手順

LUW " 混合モード " を実装する場合には、以下の点に注意してください。

" 混合モード " LUW において、 1 番目のコールが標準の RFC コールの場合には、まず最初に汎用モジュール TRFC_QUEUE_INITIALIZE を呼び出す必要があります。 これにより、送信キューを持つ qRFC を介して現行 LUW が処理されます。
混合モード " LUW において、 1 番目のコールが qRFC コールの場合には、まず最初に汎用モジュール TRFC_SET_QUEUE_NAME を実行して初期化を行う必要があります。

例

以下のプログラム実行シーケンスは、 " 混合モード " での LUW の実装例です。

REPORT ... .

...

DATA Q_NAME LIKE TRFCQOUT-QNAME .

 

CALL FUNCTION ' TRFC_QUEUE_INITIALIZE '.

CALL FUNCTION 'RFC_FUNCTION_1'  CALL FUNCTION 'RFC_FUNCTION_1'           " tRFC call -> NO QUE

          IN BACKGROUND TASK

          DESTINATION 'DEST'

          EXPORTING ...

          TABLES ... .

...

Q_NAME = 'BASIS_TEST_Q1'.

CALL FUNCTION ' TRFC_SET_QUEUE_NAME '

          EXPORTING

                  QNAME = Q_NAME.

CALL FUNCTION 'RFC_FUNCTION_2'  CALL FUNCTION 'RFC_FUNCTION_2'           " qRFC call ->

          IN BACKGROUND TASK

          DESTINATION 'DEST'

          EXPORTING ...

          TABLES ... .

...

 

CALL FUNCTION 'RFC_FUNCTION_N-1'  CALL FUNCTION 'RFC_FUNCTION_N-1'          "tRFC call -> NO QUE

          IN BACKGROUND TASK

          DESTINATION 'DEST'

          EXPORTING ...

          TABLES ... .

Q_NAME = 'BASIS_TEST_QM'.

CALL FUNCTION ' TRFC_SET_QUEUE_NAME '

          EXPORTING

                  QNAME = Q_NAME.

CALL FUNCTION 'RFC_FUNCTION_N'  CALL FUNCTION 'RFC_FUNCTION_N'           " qRFC call ->

          IN BACKGROUND TASK

          DESTINATION 'DEST'

          EXPORTING ...

          TABLES ... .

...

COMMIT WORK.

結果

トランザクションの特性上、同じ宛先を持つ標準の tRFC コールと qRFC コールによって 1 つの LUW が構成されます。 ただし、現行 LUW において、特定の宛先に対して qRFC コールが定義されていない場合には、標準の tRFC コールが 1 つの下位 LUW にまとめられます。

オプション AS SEPARATE UNIT が指定されている標準の tRFC コールは、対象システムの個別の LUW にマップされます。

オプション AS SEPARATE UNIT が指定されている qRFC コールは、実際の LUW には依存せずに、キューに従って処理されます。

注記

" 混合モード " でのプログラミングを開始するには、デモプログラム RSTRFCT1 を参照してください。

 

 

 

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