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データ参照:  文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

例

TYPES: BEGIN OF t_struct,
         col1 TYPE i,
         col2 TYPE i,
       END OF t_struct.

DATA: dref1 TYPE REF TO data,
      dref2 TYPE REF TO data.

FIELD-SYMBOLS: <fs1> TYPE t_struct,
               <fs2> TYPE i.

CREATE DATA dref1 TYPE t_struct.
ASSIGN dref1->* TO <fs1>.

<fs1>-col1 = 1.
<fs1>-col2 = 2.

dref2 = dref1.
ASSIGN dref2->* TO <fs2> CASTING.
WRITE / <fs2>.

GET REFERENCE OF <fs1>-col2 INTO dref2.
ASSIGN dref2->* TO <fs2>.
WRITE / <fs2>.

出力は次のようになります。

      1

      2

この例では、dref1 dref2 というデータ参照変数が宣言されています。dref1 は構造化された動的データオブジェクトの登録に使用されます。このオブジェクトは、フィールドシンボル <fs1> で参照解除され、その値はフィールドシンボル <fs1> に割り当てられます。dref1 dref2 に割り当てられます。dref2 は構造化データオブジェクトを指します。dref2 参照が解除されると、フィールドシンボル <fs2> の基本データ型 i にキャストされます。1 つ目のコンポーネントは、フィールドシンボルに割り当てられます。次に、GET REFERENCE により dref2 の構造化データオブジェクトではない 2 つ目のコンポーネントに参照づけが行われます。これは、キャストせずに参照解除することができます。

 

 

 

 

 

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