コンテンツフレーム起動

RFC_OPTIONS 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

以下の構造

typedef struct {
char * destination;
RFC_MODE mode;
void * connopt;
char * client;
char * user;
char * password;
char * language;
int trace;
} RFC_OPTIONS;

RfcOpen. のためのパラメタを提供します。

接続のタイプによっては、様々なデータを提供して RFC 接続を開く必要があります。

この情報を提供する方法は、以下の3つがあります。

1. saprfc.ini ’ファイルに、必要なすべての接続パラメータと RFC 独自のパラメータを含んだ宛先名を入力して、 RfcOpenで接続を開く方法。

2. sideinfo ’ファイルに、必要なすべての接続パラメータを含んだ宛先名を入力して、 RfcOpenで接続を開く方法。

3. 独自のプログラムにすべての必要なデータを提供して、 RfcOpenで接続を開く方法。

これらの方法のなかで最初( saprfc.ini を使用)のものをおすすめします。なぜならば、この方法を使用すれば、現行の RFC 機能の一部は、将来も、 RFC プログラムを変更せずに使用できるからです。詳細は、 sprfc.ini を参照してください。

値を設定しない項目には、 NULL を設定する必要があります。

RFC_OPTIONS 構造は3つのグループから構成されます。

ノート

この構造全体を0で初期化する必要があります。それによって、将来の SAP が接続パラメータを追加できることを保証します。

この構造は SAPRFC.H 内に定義されます。

メンバ :

例

R/3 接続用のオプション。

// static = initialized structures
static RFC_OPTIONS options;
static RFC_CONNOPT_R3ONLY
rfc_connopt_r3only;
RFC_HANDLE handle

options.destination = TEST ;
options.mode = RFC_MODE_R3ONLY;
options.client =
000 ;
options.user =
SAP* ;
options.language =
E ;
options.password
= PASS ;
options.trace = 0; //
トレースオン

options.connopt = &rfc_connopt_r3only;

rfc_connopt_r3only.hostname = some_host ; // some host name
rfc_connopt_r3only.sysnr = 0; // system 00

handle = RfcOpen(&options);
if(handle == RFC_HANDLE_NULL)
{
...

 

 

コンテンツフレーム終了