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RFC
クライアントプログラムの概要
RFC
サーバプログラムは、 ABAP プログラムが呼び出す RFC 機能の提供を行うプログラムです。RFC API
は RFC サーバプログラムをインプリメントするためのルーチンを提供します。起動後に、 RFC サーバプログラムが、このサーバプログラム内で呼び出すことのできる RFC 機能のすべてを RFC ライブラリに通知する必要があります。そしてコール依頼が入るのを待ち、依頼されたコールを RFC ライブラリが(ループで RfcDispatch を使用して)発送します。別の方法として、
RFC サーバプログラムが RfcGetName を使用して要求された RFC 機能の名称を判別し、サポートされている機能に発送するものがあります。典型的なサーバは以下のようになります。


RFC
サーバプログラムが能動的に接続を構築することは 絶対にないので、‘ sideinfo ’ファイルが使用されることは 決してありません。RFC
コールを受信する方法は2つあります。外部プログラム内で RFC コールを受信する最も簡単な方法は、コール依頼の受信時に呼び出される C 機能を登録することです。機能 RfcInstallFunctionは呼び出される C 機能を、 RFC コール依頼の受信時に登録します。 RfcAcceptの後、または RfcReceiveをコールしている時にリターンコード RFC_CALL が返された後に、 RfcDispatchを使用すると、対応する登録済み機能を内部的に呼び出せます。登録済み機能のリターンコードは、再度 RfcDispatdch によって返されます。常に、自動的にインストールされる標準的な機能がいくつかあります。内部的に使用される機能を除けば、汎用モジュールは以下のようになります。
