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SAPGUI
を使用したリモートファンクションコール
R/3
リリース
3.0C
からは、
RFC
クライアントプログラムは、‘
Dynpros
’か
SAP
グラフィックを使用している
ABAP
汎用モジュールを呼び出せます。これにより、独自のプログラムに通常の
SAP
画面をインクルードすることができます。したがって、外部プログラムから完全な
SAP
トランザクションを呼び出せます。この機能を利用するには、
SAPGUI
フロントエンドサーバ(バージョン
3.0C
またはそれ以降)を、
RFC
クライアントプログラムが動作する外部システム上にインストールする必要があります。この新規機能を有効化する方法は3つあります。
1. RfcOpen
を使用する方法
汎用モジュール
RfcOpenを特別モード
RFC_MODE_VERSION_3
によってコールし、構造
RFC_CONNOPT_VERSION_3に項目
use_sapgui
をゼロ以外の値に設定します。
2.
‘
saprfc.ini
’ファイルを使用する方法
必要なすべての接続パラメータと
RFC
独自のパラメータ
USE_SAPGUI (=1)
を含む‘
saprfc.ini
’ファイルに、エントリを定義します。
RFC
クライアントプログラムは
RFC_MODE_PARAMETER
を使用して、宛先が定義されたエントリにポイントされた状態で、
RfcOpenを発行できるようになります。追加情報については、
SAPRFC.INI
ファイルを参照してください。
3. R/3
で
SYSTEM_ATTACH_GUI
を使用する方法
使用する
ABAP
汎用モジュールで汎用モジュール
RFC_ATTACH_GUI
を呼び出し(パラメータを指定しない)、次に
SAPGUI
機能を使用します。
RFC
クライアントプログラムの
C
コードを修正せずに、この方法を使用することができます。

UNIX
プラットフォーム(
Motif
)で使用できます。
Windows NT
と
Windows 95
では、
32
ビット
RFC
ライブラリを
32
ビット
SAPGUI
とともに使用している場合のみに使用できます。特に、この機能は
16
ビット
RFC
ライブラリまたは
16
ビット
SAPGUI
用(
Windows 3.x
と
Windows NT
および
Windows 95
の
16
ビットサブシステム)でははサポートされて
いません。
Windows NT
と
Windows 95
では、
SAPGUI
プログラムとその
DLL
、および補助プログラムを任意の場所にインストールできます。ただし、
RFC
による自動的な起動ができるように、
SAPGUI
を起動しておく必要があります。なぜならば、
SAPGUI
は自分自身を
Windows
レジストリに登録する必要があるためです。
R/3
ベースの
UNIX
システムでは、デフォルトの‘
SAP
パス’
/usr/sap/<system name>/SYS/exe/run
に
SAPGUI
プログラムをインストールする必要があります。
