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負荷バランス
リリース
3.0
以降では、
RFC
クライアントプログラムは接続を確立するためのアプリケーションサーバを指定せずに
R/3
の汎用モジュールを呼び出すことができます。したがって、
R/3
システムでは
RFC
用
-
当初は
sapgui
接続用に導入されたものですが
-
負荷バランス機能を使用することができます。負荷バランス機能は2つ汎用モジュール
RfcOpenもしくは
RfcConnect,
または
,
レリース
4.0
では
,
RfcOpenEx:
によって実行されます。システムは
まず
R/3
システムのメッセージサーバへ接続して、負荷の最も少ないアプリケーションサーバを探そうとします(
負荷バランスの原則)。この情報にもとづいて、
RFC
ライブラリは、選択されたアプリケーションサーバと内部的に接続します。この負荷バランス機能には以下の利点があります。
R/3
システムの負荷が、別の
R/3
アプリケーションサーバに分散されます。
RFC
接続は常に、利用できるアプリケーションサーバの中で負荷の最も少ないものに対して確立されます。負荷バランスを使用すると、利用可能なアプリケーションサーバの中から
RFC
サーバシステムが実行時に選択されます。したがって、
RFC
接続は特定のアプリケーションサーバから独立したものになります。(リリース
3.0
よりも前の
R/3
では、
RFC
接続は特定のアプリケーションサーバに対してしか確立することができませんでした)。ホストとサービスファイルでは、
R/3
メッセージサーバのホスト名、およびそのポート番号のみが必要となります。
SAP
ゲートウェイ、アプリケーションサーバ、
RfcOpen
用のシステム番号または
sideinfo
内に関する情報、ホストファイル、サービスファイルでのアプリケーションサーバ用、
SAP
ゲートウェイ用のエントリは必要がなくなります。
