コンテンツフレーム起動

プログラミングガイドライン 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

以下のセクションでは、リモート汎用モジュールを作成するときに留意する点をいくつか説明します。

パラメータの宣言

標準の ( 非リモート ) 汎用モジュールの場合、パラメータを ABAP ディクショナリ項目として定義しないと、実行時に使用される実際のパラメータのデータ型が採用されます。

ただし、リモート汎用モジュールはこの情報を使用することができません。 その結果、リモート汎用モジュールのすべてのパラメータ項目を、参照項目、つまり ABAP ディクショナリ項目として定義しなければなりません。 ( これには、 IMPORTING EXPORTING 、および TABLES パラメータも含まれています )

項目の文字構造については、呼出元のパラメータの長さは、呼出先プログラムが要求する長さと一致している必要はありません。 受信パラメータが短いと、 RFC によりブランクが埋め込まれます。 つまり、呼出元と呼出先とで文字パラメータの ABAP ディクショナリ定義が正確に一致する必要はありません。 ( ただし、呼出元のパラメータの長さは呼び出される側が要求する長さよりも 長くてはなりません )

トランザクション型実行の記述

注意

トランザクション形式で呼び出すリモート機能を記述する場合に、次の 2 つの制約があります。

例外に関するレポート

ローカルで呼び出す機能の場合と同じ方法で、リモート機能内で例外を発生させることができます。

COMMUNICATION_FAILURE および SYSTEM_FAILURE はシステム内部で発生するため、各プログラム内でこれらの例外を発生させる理由はありません。 キーワード MESSAGE が有効であるのは、これらのシステム例外に関する場合だけなので、各機能内にこのキーワードをプログラミングする必要はありません。

その他のリモート機能の呼出

標準の汎用モジュールの場合と同様に、リモート機能から他のリモート機能を呼び出すことができます。

特に、コールバック機能を使用して、オリジナルの呼出元システムで動作する汎用モジュールを呼び出すことができます。

R/3 システム間のコールバックについての詳細は、 リモート機能の コールバックを参照してください。

R/3 と外部システムとの間のコールバックについての詳細は、 ストラクチャのリンク R/3 および外部システムの ' コールバック ' 機能. を参照してください。

 

 

コンテンツフレーム終了