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データオブジェクトの動的登録 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

プログラムの宣言部で DATA などの命令を使って定義されたデータオブジェクトはすべて静的に登録され、プログラム開始時にはすでに存在しています。プログラミング中にデータオブジェクトを動的に登録するには、データ参照変数と次の命令が必要です。

CREATE DATA <dref> TYPE < データ型>|LIKE <obj>.

この命令で、現在の ABAP プログラムの内部セッションにデータオブジェクトが登録されます。命令の実行後、データ参照変数 <dref> のデータ参照は登録されたオブジェクトを指します。登録したデータオブジェクトには名前がありません。データ参照変数を使ってしか、そのオブジェクトをアドレスすることはできません。そのデータオブジェクトの内容にアクセスするには、データ参照を解除してください。

オブジェクトのデータ型は、TYPE または LIKE オプションを使って指定します。TYPE オプションでは、データ型を項目の内容として動的に指定することができます (TYPE を他の場面で使う場合はこの指定は実行できません)

CREATE DATA <dref> TYPE (< 名前>).

< 名前> には、必要なデータ型の名前を含む項目名が入ります。

 

 

 

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