減価償却の実行 

使用

このプロセスステップでは、定期的な減価償却転記のプログラムを実行します。最初に、固定資産管理にのみ減価償却を転記します。総勘定元帳への更新は次のプロセスステップで行います。

1999 年については、減価償却を 9 回だけ実行しています。これは、マニュアルで実行できることを意味します。

この手順は月に一度しか実行できない点に注意してください。一年では、 12 回実行できることになります。 12 回以上このプロセスを実行する場合は、最初にテストモードで減価償却を実行することをお奨めします。

手順

  1. 以下の方法でトランザクションを呼び出します。
  2. メニューパス

    会計管理 財務会計 固定資産管理 定期処理 償却記帳 実行

    トランザクションコード

    AFAB SM37

  3. 以下のデータを入力します。
  4. 項目

    データ

    会社コード

    1000

    会計年度

    1999

    会計期間

    10

    計画記帳実行

    選択

    資産一覧

    選択

    テスト実行

    選択

  5. を選択します。
  6. ダイアログボックスで Yes を選択します。これは、 IDES 会社コードにある固定資産の数が 1000 未満であるためです。
  7. プロセスがすでに実行されている場合は、転記対象となる次の期間について通知されます。 を選択して会計期間を入力します。

    定期処理 償却記帳 実行を選択します。

    会計期間を変更します。 を選択します。

  8. ログの最後に、テスト実行が正常に終了したというメッセージが表示されます。
  9. これは勘定グループと事業領域別にソートされます。各資産については、計画、転記、および計画予定償却ごとに個別の行で表示されます。

  10. 償却記帳実行画面が表示されるまで を選択します。
  11. ステップ 3 と同じデータを入力し、 テスト実行の選択を解除します。
  12. 他のユーザも減価償却を実行する場合は、更新実行を行わないことを推奨します。

  13. プログラム バックグラウンドで実行を選択します。
  14. 以下のデータを入力します。
  15. 項目

    データ

    出力デバイス

    使用プリンタ

    新規スプール依頼

    選択

  16. を選択します。
  17. ダイアログボックスが表示されたら を選択します。
  18. 開始時刻ダイアログボックスで、即時を選択し、続いて を選択します。
  19. プログラム RABUCH00 のジョブ設定が登録されたことが通知されます。

  20. ジョブを使用できるかどうかを確認する場合は、システム サービス ジョブ ジョブ一覧を選択します。バックグラウンドジョブ選択画面が表示されます。
  21. 実行を選択します。
  22. ユーザ名の下に、本日実行されるジョブの概要が表示されます。ジョブのステータスが終了にならなければ、転記を実行できません。

  23. 任意にステータスを変更する場合は、 を選択します。
  24. ジョブの実行には、処理するデータ量とその時点のシステムパフォーマンスによって、数時間を要する場合があります。このため、ジョブが実行されるまでこの時点でプロセスを停止することができます。

  25. 概要ツリーが表示されるまで を選択します。