
BDC_OPEN_GROUP
汎用モジュールを使用して新規セッションを登録してください。セッションを登録すれば、 BDC_INSERT を使用してバッチインプットデータをセッションに挿入することができます。既存のクローズされているセッションを再度オープンすることはできません。既存セッションの名称を使用して
BDC_OPEN_GROUP をコールすると、同一名称の追加セッションが登録されます。バッチインプットプログラムは一度に
1 つのセッションしかオープンできない場合があります。セッションをオープンする前に、プログラムによりそれ以前にオープンされていたすべてのセッションがクローズされていることを確認してください。 
BDC_OPEN_GROUP
は以下の EXPORTING パラメータを取り込みます。セッションの処理が行われるクライアント。
デフォルト
: このパラメータに値を指定しない場合、デフォルトはセッションが登録された時にバッチインプットプログラムが実行されるクライアントになります。登録されるセッションの名称。最大
12 文字です。デフォルト
: なし。セッション名は指定しなければなりません。ロック日付。指定した日付以後になるまで、セッションはロックされ、処理されません。権限オブジェクトバッチインプット権限に対して
LOCK 権限をもったシステム管理者だけがこの日付以前にロックを解除してセッションを実行することができます。書式
: YYYYMMDD (8 桁 ) 。デフォルト
: ロック日付なし。セッションは直ちに処理できます。ロック日付はオプションです。正常に処理が行われた後でセッションを保存します。このオプションの値を
X に設定して、正常に処理されたセッションを保存してください。保存されたセッションは、管理者が削除するまでは入力 / 出力キュー内に残ります。トランザクション内にエラーを含むセッションは
KEEP が設定されていなくても保存されます。デフォルト
: 値を設定しない場合、正常に終了されたセッションは削除されます。バッチインプットログだけが保存されます。バックグラウンド処理の権限ユーザ。バックグラウンド処理でセッションを開始する場合に権限チェックで使用されるユーザ名です。このユーザは、セッション内で実行されるすべてのトランザクションと機能に対して権限を持っていなければなりません。そうでない場合、トランザクションは
“ 権限がありません ” というエラーになり終了します。ユーザのタイプはダイアログまたはバックグラウンドです。ダイアログユーザは通常は
R/3 システム内の対話式ユーザです。バックグラウンドユーザは、バックグラウンド処理ジョブに対する権限を与えるために特別に定義したユーザマスタレコードです。