
内部テーブルへのジョブログのコピー
BP_JOBLOG_READ
を使用してジョブログの内容を内部テーブルに読み込むことによって、ジョブログに対してさらに処理を行うことができます。たとえば、複数の関連ジョブのログを連結したり、
canceled (
ドイツ語では
abgebrochen)
という単語を検索して、正常に実行されなかったジョブを発見することができます。
サンプルプログラム
REPORT BPJOBLOG.
INCLUDE LBTCHDEF.
*
候補データの宣言
: BP_JOBLOG_READ
*
仮定
:
ジョブの
JOBNAME
と
JOBCOUNT
が保存済であり、
*
これらの値を明示的に指定している。
*
*
ジョブログレコードは内部テーブルに返されます。
*
DATA: JOBNUMBER LIKE TBTCJOB-JOBCOUNT.
DATA: JOBLOGID LIKE TBTCJOB-JOBLOG.
DATA: JOBNAME LIKE TBTCJOB-JOBNAME.
DATA JOBLOG OCCURS 100 LIKE TBTC5.
JOBNAME = '<
ジョブ名
>'.“
ジョブのスケジュール時に指定する。
JOBCOUNT = '<
ジョブ数
>'.“ JOB_OPEN
から返される。
CALL FUNCTION 'BP_JOBLOG_READ'
EXPORTING
CLIENT = SY-MANDT “
ユーザのクライアントに対する初期値。
JOBCOUNT = JOBNUMBER “
ジョブ
ID
番号。
JOBNAME = JOBNAME “
ジョブ名。
TABLES
JOBLOGTBL = JOBLOG
EXCEPTIONS
JOBLOG_DOES_NOT_EXIST = 01 “
ログは削除済
JOBLOG_IS_EMPTY = 02 “
ジョブは開始された。例外が
“
繰り返し発生する場合は、
“
システムに障害がある可能性が高い。
NO_JOBLOG_THERE_YET = 03 “
ジョブは開始されていない。
NO_SHOW_PRIVILEGE_GIVEN = 04 “
コールしているユーザには
“
依頼したジョブに対する
“
照会権限がない。
OTHERS = 99. “
データベース障害
“
あるいはネットワーク障害などの
“
システムエラー。