フロントエンドエディタ 

用途

フロントエンドエディタでは、 ABAP ソースコードがフロントエンドへロードされ、ローカルで編集されます。 このエディタの利点は、バックエンドとの通信を必要としない編集機能をすべて迅速に実行できる点です。

ただし、フロントエンドエディタを使用すると、フロントエンドとバックエンドの間の通信チャネルに負荷がかかりすぎることがあります。 大きなプログラムがある場合には、 LAN 環境でもチャネルの負荷が問題になることがあります。また、 WAN 環境ではこれが重大な問題となる可能性があります。

フロントエンドエディタでは次の開発オブジェクトを編集することができます。

編集コントロールモードでは、このモードを使用する状況に関係なく、同じ機能が提供されます。

分割画面エディタ、 BOR エディタ、および論理データベースエディタでは、編集コントロールモードはサポートされていません。

編集コントロールモードでコンテキストメニューを使用した ABAP プログラムの編集画面の例を次に示します。

前提条件

OS

32 ビットオペレーティングシステム (Windows NT 4.0 または Windows 95) を使用している必要があります。 現在、他のオペレーティングシステムはサポートされていません。

コントロールおよび DLL

フロントエンドでは、さまざまな DLL および OCX ファイルが必要です。 SAPgui をインストールすると、これらのファイルも自動的にインストールおよび登録されます。

機能

ABAP エディタのフロントエンドエディタでは、次の機能を使用することができます。