
このレッスンでは、エディタツールを使用して
ABAP コードを入力します。このレッスンを終了すると、次のことができるようになります。・ 基礎となるコーデング概念を理解する。
・
Dynpro の制御ロジックを作成する。・
Dynpro インタフェースを生成する。・ コードモジュールを作成する。
・ コードモジュールを既存のモジュールからコピーする。
・ 構文をチェックする。
・ メッセージを作成する。
コーディングの概念
アプリケーションを完成するためには、ユーザが入力する情報を処理する方法を
R/3 システムに伝える命令を登録する必要があります。これらの命令は Dynproの制御ロジックおよび ABAP モジュールで構成されます。制御ロジックはそれぞれの
Dynpro と関連付けられています。 Dynpro の制御ロジックは、出力の前に発生する処理と、ユーザが Dynpro にデータを入力したあとで発生する処理に分かれます。 Dynpro の 制御ロジックを記述するための Dynpro キーワードは 20 個しかありません。キーワードは ABAP モジュールを順番に参照することができます。出力前処理
( PBO) モジュールと入力後処理 ( PAI) モジュールは、処理を導く固有の ABAP モジュールです。 PBO モジュールと PAI モジュールはトランザクションのモジュールプールに保存されています。このレッスンでは、メッセージクラスの登録も行います。メッセージクラスは、特定のアプリケーション、またはアプリケーションのグループが使用するメッセージをグループにまとめたものです。