課題 5: 値一覧の定義 

前回の課題では、テーブル項目に対してドメインを定義しました。ドメインが有効な項目値を表すことを思い出してください。項目で認められる値を一組の固定値に限定することができる場合がよくあります。この固定値の組み合わせは 固定値一覧と呼ばれます。

今回の課題では、 Z<xx>_CITY ドメインに対して固定値一覧を定義する方法を学びます。 Z<xx>_CITY ドメインに対して固定値一覧を定義するには、プライベートオブジェクト一覧にジャンプして、次のように作業を進めます。

  1. ドメインフォルダを開きます。
  2. 市区町村名ドメインを選択指定し、変更を選択します。
  3. ディクショナリ : ドメイン更新画面が表示されます。

  4. 固定値を選択します。
  5. 最初の下限列に MUC と入力します。
  6. テキスト ( ) Munich と入力します。
  7. 以下の値を追加します。
  8. テキスト ( )

    TXL

    ベルリン テ―ゲルフィールド

    THF

    ベルリン テンペルホーフ

    DEN

    デンバー

    EWR

    ニュージャージー州ニューアーク

    JFK

    ニューヨーク

    CDG

    パリ

    YYZ

    トロント

  9. 一覧を保存します。
  10. ディクショナリ : ドメイン更新画面にジャンプして戻ります。
  11. 有効化を選択して、変更を保存し、 SAP データベースを更新します。

作業のチェック

オブジェクトブラウザを使用してドメインを参照します。 Z<xx>_CITY ドメインを選択指定し、作成したばかりの値一覧をチェックしてください。