
前回の課題では、テーブル内の単一項目に対してデータエレメントおよびドメインを定義しました。テーブル
/ 構造変更の画面から、項目 Z<xx>_FLID の完全な情報が参照できます。今回の課題では、テーブル内の残りの項目に対するデータエレメントとドメインを定義します。この課題では、既存のドメインの定義を再利用する方法についても学びます。項目が単一のデータエレメントと単一のドメインに関連付けられていることを思い出してください。データエレメントとドメインは、同じテーブル内の項目に対して、または他のテーブルの項目に対して再利用することができます。この課題では、同じテーブル内の項目間でドメインとデータエレメントを共有する方法を解説します。
追加のデータエレメントとドメインの指定
テーブル
/ 構造変更のダイアログがまだ表示されていない場合は、オープンします。課題 3 で学んだ手順を使用して、以下の項目に対しデータエレメントとドメインを登録します。
項目 |
データエレメント |
テキスト ( 短 ) |
ドメイン |
データ型 |
項目長 |
LVCITY |
Z<xx>_LVCITY |
出発地 |
Z<xx>_CITY |
CHAR |
5 |
LVDATE |
Z<xx>_LVDATE |
出発日付 |
Z<xx>_DATE |
DATS |
8 |
LVTIME |
Z<xx>_LVTIME |
出発時刻 |
Z<xx>_TIME |
TIMS |
6 |

データエレメントについて
: 今回の課題では、 テキストグループボックスの値を示しません。このボックスには自分にとって意味のある値を入力してください。残りのデータエレメントを使用したドメインの再利用
ここでは、定義したばかりの
3 つの新しいドメイン ( Z<xx>_CITY 、 Z<xx>_DATE 、 Z<xx>_TIME) とシステム定義ドメイン CHAR1 を使用して、残りのデータエレメントとドメインを指定します。次のように残りのデータエレメントを定義します。データエレメントはオブジェクトであるため、その名称は一意でなければなりません。書式
データエレメント登録の確認要求があります。
データエレメント変更の画面が表示されます。
内容説明 定期便
ドメイン名
CHAR1
はシステム定義ドメインです。項目 |
データエレメント |
テキスト ( 短 ) |
ドメイン |
CHRTR |
z <xx>_CHRTR |
チャーター便 |
CHAR1 |
MOVIE |
z <xx>_MOVIE |
機内映画 |
CHAR1 |
SNACK |
z <xx>_SNACK |
軽食 |
CHAR1 |
FMEAL |
z <xx>_FMEAL |
食事 |
CHAR1 |
ARCITY |
Z <xx>_ARCITY |
到着地 |
Z<xx>_CITY |
ARDATE |
Z <xx>_ARDATE |
到着日付 |
Z<xx>_DATE |
ARTIME |
Z <xx>_ARTIME |
到着時刻 |
Z<xx>_TIME |
各データエレメントのテキストグループボックスに忘れずに入力してください。
作業のチェック
今回の課題では、既存のドメインを再利用する方法を学びました。システム定義ドメインが存在し、同じように使用することができることも学習しました。オブジェクトブラウザを使用して、ローカルプライベートオブジェクト一覧にジャンプし、作成した新しいオブジェクトを参照してください。
一覧の中で、新しいデータエレメントの数をドメインの数と比較します。データエレメントの数はドメインの数を上回っています。各ドメインは、たとえ複数の項目に使用されているとしても、一覧では
1 回しか現れないことに注意してください。また、システム定義ドメイン ( たとえば、 CHAR1) がドメイン一覧には現れないことがわかります。これらのオブジェクトは、ローカルではなく、システム全体に定義されているためです。