
前回の課題では、完成したテーブルで必要な項目を特定しました。今回の課題では、データエレメントおよびドメインを定義する方法を学びます。データエレメントは項目の内容を説明するもので、項目が
Dynpro に表示される方法を決定します。ドメインは項目の有効な値を決めるものです。最初に、
SAP ワークベンチでテーブルが開いていることを確認します。テーブルが開いていないときは、 オブジェクトブラウザを使用して、テーブルオブジェクトにジャンプし、オープンします。項目に対してデータエレメントおよびドメインを定義するには、次のように作業を進めます。テーブルを変更モードにするには、照会
データエレメントはオブジェクトであるため、その名称は一意でなければなりません。書式
Z<xx>_FLID の名称を選択します。ここで、 <xx> はユーザのイニシャルです。データエレメント登録の確認要求があります。
データエレメント変更の画面が表示されます。
内容説明 |
フライト ID |
ドメイン名 |
z<xx>_FLID |
ドメイン名
の項目にデータエレメント名を使用することができます
テキスト ( 短 ) |
9 |
フライト ID |
テキスト ( 中 ) |
13 |
フライト ID 番号 |
テキスト ( 長 ) |
16 |
フライト ID 番号 |
テキスト
グループボックスの情報は、ユーザインタフェースの項目に自動でラベルを付けるために後で使用されます。選択項目の確認があります。
ドメイン変更画面が表示されます。
内容説明 |
フライト ID |
データ型 |
Char |
項目長 |
5 |
ドメインオブジェクトが保存され、有効化されます。オブジェクトを有効化することで、オブジェクトが SAP データベースで見えるようになります。ドメインのステータスは 有効です。
作業のチェック
ここでは、データエレメントオブジェクトとドメインオブジェクトという
2 つのオブジェクトを新たに定義しました。これらのオブジェクトがこの時点でローカルプライベートオブジェクト一覧に現れます。ローカルプライベートオブジェクト一覧をオープンしてください。 ディクショナリオブジェクトフォルダには、データエレメントとドメインという 2 つのフォルダが新たにできました。これらの新しいフォルダを開いて、新しいデータエレメントとドメインを見てください。