課題 4: プログラムの作成 

この課題ではプログラムの作り方を勉強します。作成するプログラムにより最終的に R/3 システムの完全なアプリケーションが生成されます。まだ R/3 システムにログオンしていなければ、ログオンしてワークベンチをオープンし、 オブジェクトブラウザ : 第一画面に進みます。プログラムを作成するときは、次のように作業を進めます。

  1. ローカルプライベートオブジェクトを選択指定します。
  2. ユーザにはそれぞれローカルプライベートオブジェクト一覧があります。デフォルトでは、ブラウザはユーザがユーザ自身のオブジェクト一覧を見ることを前提としています。

  3. 照会を選択します。
  4. ユーザのオブジェクト一覧が開かれます。初めて一覧を開いたとき、この一覧には開発クラスオブジェクトタイプノードしか含まれていません。このノードは対話式です。

  5. 開発クラスオブジェクトタイプをダブルクリックします。
  6. 登録したいオブジェクトのタイプが要求されます。

  7. プログラムオブジェクトが選択指定されていることを確認し、続行を選択します。
  8. 可能なあらゆるタイプのプログラムオブジェクトの一覧が表示されます。

  9. プログラム名を選択します。
  10. プログラム名の推奨書式は SAPMZ<bbb> です。この場合、 <bbb> はユーザのイニシャルです。

  11. 表示される項目 に自分が選択するプログラム名を入力します。
  12. プログラムが選択指定されているのを確認し、登録を選択します。
  13. 選択内容の確認要求があります。

  14. プログラム名が正しいこと、 TOP INCLUD ありがセットされていることを確認します。
  15. 続行を選択します。

TOP INCLUDE ファイル名の入力要求があります。 INCLUDE ファイルの命名規則は MZ<bbb>TOP です。ここで、 < bbb> はユーザのイニシャルです。

  1. INCLUDE ファイルの名称を入力し、 続行を選択して確定します。プログラム属性画面が表示されます。
  1. プログラムの属性値を次のように入力します。
  2. 表題

    フライトモジュールプール登録

    タイプ

    M

    アプリケーション

    *

  3. プログラム属性を保存します。

プログラムと INCLUDE ファイルの両方が生成されます。

作業のチェック

この課題では、新しいプログラムと INCLUDE ファイルを作成しました。これらのオブジェクトはこのチュートリアルの後の方で使用します。ここで作業をチェックします。オブジェクトブラウザを使用して、ユーザ自身のローカルプライベートオブジェクト一覧をオープンします。または、プログラム属性画面から、 前画面ボタンを利用します。

オブジェクトブラウザを使用して、プログラム INCLUDE のフォルダをオープンします。オブジェクト一覧には、作成したプログラムと INCLUDE が含まれています