選択テキストの更新 

選択画面の入力項目の横に表示される標準テキストを、テキストエレメントで置き換えることができます。 ABAP ディクショナリで定義されているテキスト ( ) を使用するか、または独自のテキストを登録することができます。

前提条件

プログラムに対し、 1 つ以上の選択画面が定義されている必要があります。
コーディング例
:

PROGRAM TEXT_ELEMENTS_3.

TABLES SBOOK.

PARAMETERS: PARAM(10).

SELECT-OPTIONS: SEL1 FOR SBOOK-CARRID,
SEL2 FOR SBOOK-CONNID.

手順

変更モードのエディタから、以下を実行します。

  1. ジャンプ テキストエレメント 選択テキストを選択します。
    表示されたテーブルに、選択テキストを登録し、編集することができます。
    パラメータ名と選択オプションが(上記の図のように ) 名称列に自動的に表示されます。 それぞれ、最長 30 文字の選択テキストを持つことができます。
  2. 選択テキストに対し、 ABAP ディクショナリのテキストを使用するには、カーソルを該当行に置き、 ユーティリティ DD テキストコピーを選択します。
    存在する全ての項目に対し、ディクショナリテキストを使用するには、ユーティリティ
    全ディクショナリテキストコピーを選択します。
    自動的に
    ABAP ディクショナリのテキスト ( ) が選択テキストに書き込まれます。 タイプは、自動的に DDIC に設定されます。 ABAP ディクショナリテキストを含むテキストエレメントは、照会モードで表示されます。

  3. ABAP ディクショナリテキストを使用しなかった ( または存在しなかった ) 残りのパラメータについて、テキストを入力します。
  4. ABAP ディクショナリテキストを変更するには、カーソルを該当する行に置き、 ユーティリティ DD テキストなしを選択します。
  5. 選択テキストを変更します。

  6. エントリを保存します。

結果

プログラムの選択テキストは、該当する言語のテキストプールに挿入されます。 上記の例のプログラムを実行した場合は、次のように選択画面が表示されます。

選択テキストを保存した後にプログラムでパラメータまたは選択オプションを変更または削除すると、次に選択テキスト更新機能を開始したとき、該当するテキストの横の n. used 列にフラグが表示されます。 これによって、無効な選択テキストを見つけて削除することが可能です。 プログラムでまだ使用されている選択テキストを削除しようとすると、警告が表示されます。 選択テキストを保存すると、使用されていないテキストがあることが再び通知されます。