値テーブル 

ドメインを定義する時点で、そのドメインを参照するすべてのテーブル項目または構造コンポーネントを、特定のテーブルと照合してチェックする必要があるとわかっている場合があります。この情報は、値テーブルを入力することによってドメインに格納することができます。

値テーブルは、項目またはコンポーネントへの 外部キーの定義でチェックテーブルとして提示されます。提示された値は上書きすることができます。

フライトモデルのドメイン S_CARR_ID ( データ型 CHAR 、長さ 3) は、航空会社の 3 桁のコードを記述します。テーブル SCARR には、全航空会社とそのコードが登録されています。一般的には、ドメイン S_CARR_ID を参照する項目をテーブル SCARR と照合してチェックするのがよい方法です。その場合、 SCARR がドメイン S_CARR_ID の値テーブルとして入力されます。 S_CARR_ID を参照する項目に外部キーを定義する際には、 SCARR がチェックテーブルとして提示されます。

値テーブルを入力するだけでは、チェックは行われません。値テーブルとの照合チェックを実行するためには、外部キーを定義しておく必要があります。