
各フライト接続について実際のフライトとともに日付、運賃、空席状況を表示する一覧を生成するとします。
これを実行するには、クエリ
G2 をコピーし、名称を G5 に変更します。次に G5 の表題を変更し、新しいノートを入力します。次に表示される機能グループ選択画面で、機能グループフライトを選択します。続いて表示される項目選択画面で、必要なフライト情報を含む項目を選択します。以下に示す画面でこれらの項目を見ることができます。
次に、出力行を決定します。これを行うには、基本一覧を定義する画面に分岐します。


この基本一覧では、
2 つの異なる行が定義されます。これはつまり、この一覧は 2 行の基本一覧であるということです。2
行基本一覧を使用する場合、 | で区切られた列オプションを取消す必要があります。また、各個別フライト接続をボックスに表示させたいので、次画面で制御レベル出発時刻の列ボックスを選択します。これでクエリを実行することができます。選択画面で選択を入力すると、以下の一覧が生成されます。

選択した期間にフライトが存在する場合にのみフライト接続を出力したいので、この一覧ではまだ不十分です。
前画面機能で、クエリ定義に戻ります。通常のクエリ画面順序にしたがって、一覧行出力オプション画面に進みます。
列参照で、どの行に関連してデータを出力するかを指定することができます。フライト接続
( 行 1) はフライト ( 行 2) に関連してのみ表示するものなので、列 参照の行 1 に 2 を入力する必要があります。
これらのオプションを使用して、選択した期間にフライトが存在するフライト接続のみを含んだ一覧を生成することができます。

フライト運賃を適切な通貨で出力するには、価格項目の該当ラジオボタンを項目出力オプション画面の列単位に設定する必要があります。
一覧行出力オプション画面には、他にも、まだ説明していない一覧レイアウトのオプションがあります。
行ごとに、その行を出力する前後に空白の行を出力するかどうかを指定することができます。その場合には、該当する列に空白行の数を入力します。
ある行に列新規ページを選択すると、
SAP クエリにより新規ページがその行から開始されます。上の例では、この方法でフライト接続に関する情報が常に新しいページから始まるよう設定することができます。ただし、画面上の動的ページサイズで一覧を照会する場合は、新規ページの開始は障害となる可能性が大きくなります ( 「ぺージサイズ」についての詳細は、 表題、書式、注釈の割当を参照してください ) 。ページヘッダオプションは、クエリを固定ページサイズで定義するか、クエリ一覧を印刷する場合にのみ意味があります。このオプションによって、各ページヘッダで一定の行を繰り返すことができます。上の例
( クエリ G5) では、各フライト接続 ( 行 1) の後に複数のフライト ( 行 2) が続きます。これはつまり、固定ページサイズで作業している場合 ( 印刷時には常にこの形式 ) 、 1 ページにフライトの行だけが含まれる可能性があるということです。しかし、行 1 ( フライト接続情報 ) の列 ページヘッダを選択すると、フライト接続を含む行が新しいページごとに出力されます。したがって、各ページのフライトがどのフライト接続に属するかを常に簡単に見ることができます。