各項目の出力オプションの定義 

項目出力オプション画面で、個々の項目の出力オプションを定義することができます。これにより、一覧のレイアウトを根本的に変更することが可能となります。

各項目名の横に、項目の標準出力長が SAP クエリによって表示されます。この長さを変更したい場合は、列 新規に新規出力長を入力します。

項目の集計をする場合で合計には個別項目よりも長い出力長が必要な場合、出力長の延長は特に重要になります。

ポジションで、項目の出力位置を明確に指定することができます。正しい位置を決定するために、行構造を示す下部画面にあるルーラを使用します。

単位では、関連する通貨または数量単位を、通貨項目と数量項目の前または後ろに出力するか、あるいはまったく出力しないかを指定することができます。

通貨額項目と数量項目は数値項目で、それぞれに通貨項目または単位項目が割り当てられています。これらの項目値が正しく解釈されるには、通貨または単位が重要です。

単位項目への金額項目の割当は、 ABAP ディクショナリで定義され、 SAP クエリによって評価されます。

で、各項目へ色を 1 色割り当てることができます。これは、前画面で定義した行の色と異なっていてもかまいません。

色を行へ割り当てるには、入力可能値キーの項目へ色を割り当てます。各項目へ割り当てられる標準色値は、行の色です。つまり、項目は行に定義された色で出力されます。

行に定義された色とは異なる色で項目を出力する場合にのみ、列の値を更新する必要があります。クエリ レイアウト表示を選択すると、行構造と色属性を照会することができます。

キーには、特別の意味があります。この色の項目出力はすべて、画面上で水平方向に全くシフトしない、ということです。したがって、画面に表示されるウィンドウよりも幅の広い一覧でも、水平方向にスクロールする時に常に画面の可視部分にキー列があるよう、簡単に定義することができます。

内部処理中、一覧の固定領域はページごとに定義されるということに注意してください。ページ内で、固定領域を行によって変えることはできません。 SAP クエリでは、キー列指定を使用して、画面の可視領域で水平にスクロールする時に移動できる最大文字位置が計算されます。複数行基本一覧については、項目の一部だけをページの固定領域とすることができます。

個々の項目について、特殊出力テンプレートを定義することができます。これについては後ほど例を挙げて説明します。

<>0 オプションによって、 0 の数値項目の出力を非表示にすることができます。非数値項目 ( つまり、文字列 ) では、先行ゼロは表示されません。

次画面で、ヘッダを変更することができます。