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分析機能は、対話式基本一覧、すべての統計、少なくとも 1 つの数値項目を含むランク一覧に対して使用することができます。ABC
分析では、データセットのデータレコードが 3 つのグループ ( A セグメント、 B セグメント、 C セグメント ) に分類されます。データレコードには、それぞれキー数値 ( 数値項目 ) と任意の数のその他の特性 ( 非数値の項目 ) が含まれていなければなりません。データセットは、最初に、降順または昇順のいずれかのキー数値でソートされます。次に、データレコードが 4 つの方針の 1 つにしたがいグループに分類されます。データレコードは、キー数値の部分集計のサイズに応じてグループに分類されます。これは、全部のキー数値の集計に対する割当率です。たとえば、配分を
A =50% 、 B =30% 、 C =20% のように選択した場合、キー数値の集計が合計の 50% を超えるまでは、各データレコードはセグメント A に割り当てられます。次に、キー数値の部分集計がすべてのキー数値の集計の 80% ( 50 +30) に到達するまでは、各データレコードはセグメント B に割り当てられます。その他のデータレコードはすべてセグメント C に割り当てられます。データレコードは、キー数値の絶対値を基準としてグループに分類されます。
2 つの境界値を次のように指定します。 1 つは、 A と B のセグメントの境界にマークし、もう 1 つは、 B と C のセグメントの境界にマークします。これらの境界値が、各データレコードを割り当てるセグメントを設定するために使用されます。特定の割当率のデータレコードが各グループに割り当てられるように、データレコードをグループに分類します。たとえば、配分を
A =50% 、 B =30% 、 C =20% のように選択した場合、データレコードの合計数の 50% が割り当てられるまで、データレコードはセグメント A に割り当てられます。次に、キー数値の部分集計がすべてのキー数値の集計の 80% ( 50 +30) に到達するまで、データレコードはセグメント B に割り当てられます。その他のデータレコードはすべてセグメント C に割り当てられます。特定の数のデータレコードが各グループに割り当てられます。たとえば、配分を
A=10, B=20 および C= と選択すると最初の 10 個のデータレコードはセグメント A に割り当てられ、次の 20 個はセグメント B 、それ以外のデータレコードはセグメント C に割り当てられます。ABC
分析機能を呼び出す場合、キー数値を含む列を最初に設定します。ただし、これは ABC 分析機能を一覧照会か、テーブル照会 ( テーブルビューコントロールを使用する照会 ) のどちらから呼び出すかによって異なります。キー数値として使用する値の列にカーソルを合わせます。カーソルを非数値の列に合わせると、その次の数値列が使用されます。

ABC
分析は、統計およびランク一覧の追加項目 ( レコード読み取り数、合計に対する割当率、平均値、順序位置 ) に対しては実行することができません。キー数値として使用する値の列を選択します。
キー数値の左にある非数値はすべて、特性とみなされます。これは、分析をテーブル照会から呼び出すときに特に重要です。列は照会画面内で移動させることができるので、特性とみなされる値の数が変わる可能性があるためです。
ABC
分析を最初に呼び出すと、ダイアログウィンドウが表示されます。キー数値のソート順序 ( つまり、昇順か降順 ) と使用する分析方針をこのウィンドウで指定します。このウィンドウには、キー数値および特性に対して使用される項目名も含まれます。分析方針は次の
2 つのステップで定義されます。キー数値が通貨項目または数量項目の場合、通貨または数量が同じ通貨または同じ数量単位で指定されているかどうかが、単一行基本一覧でチェックされます。このチェックを行うことができるのは、通貨または数量単位が一覧でも出力されるときだけです。異なる通貨または数量単位がある場合、これらは最初に参照通貨または参照数量単位に変換されます。この参照通貨または参照数量単位はダイアログウィンドウで入力することができます。変換中にエラーが発生した場合、
ABC 分析を実行することはできません。ABC
分析の結果は一覧の形式をとります。この一覧に最初に表示される列はセグメント ( A 、 B または C) です。次に特性、最後にキー数値が表示されます。各キー数値の隣には 2 つのパーセントがあります。このキー数値で表される全キー数値の集計合計のパーセントとこの時点までの累計のパーセントの 2 つです。一覧には、個別セグメントに関する集計合計と中間合計、 A と B セグメントの集計、 B と C セグメントの集計も含まれます。
次の対話式機能を
ABC 分析の結果一覧で使用することができます。列非表示機能を使用すると、選択した特性の列を表示しないようにすることができます。非表示にする特性の列にカーソルを合わせて、この機能を呼び出します。
列表示機能を使用すると、列非表示機能によって非表示となっている列を再表示することができます。
この機能を使用するのは、
この機能を使用すると、通貨と数量を参照通貨や参照数量単位に変換することができます。ただし、変換が可能なのは、データセットのすべての通貨と数量に対して 1 つの通貨または数量単位が存在する場合だけです。変換は常にデータセットの値にもとづいているので、変換を複数回実行することも可能です。
印刷機能を使用すると、 ABC 分析の結果一覧を印刷することができます。一覧の印刷書式は、現在の画面表示に対応するため、非表示列は印刷一覧でも表示されません。
この機能を使用すると、同じデータセットで新規 ABC 分析を開始することができます。
前画面機能を使用すると、一覧に戻ります。