他の属性については、
エレメント属性の作業を参照してください。一般的な属性は以下から構成されています。
属性 |
内容説明および人間工学上のガイドライン |
項目タイプ |
Dynpro エレメントタイプ(たとえば、キーワードやグループボックス)を指定します。 |
名称 |
エレメントを識別します。 この名前はモジュールプールの項目を指すときに使用します。 すべての入出力項目には名前が必要です。 テキスト項目に項目名が必要なのは、他の言語に翻訳される場合だけです。入出力項目とそのラベルとなるキーワードは、同じ項目名を共有することができます。 それ以外の場合は、項目名は一意でなければなりません。 項目名は 40 桁以内で、文字または * (アスタリスク)で始めなければなりません。 使用することができる特殊文字は # (ポンド記号)、 / (スラッシュ)、 - (ダッシュ)、 _ (アンダースコア)、および $ (ドル記号)だけです。新しい項目名を入力したり、 - (ダッシュ)が入るように既存の名前を変更したりすると、 ABAP ディクショナリにその項目に関連する情報がないかチェックが行われます。 項目属性画面で、情報が項目の属性に自動的にコピーされます。 属性画面で、システムはディクショナリ項目とその属性を使用するかどうか確認する画面が表示されます。注釈: リリース 4.6C から、入出力項目のエレメント名では、 ABAP データ型 STRING を参照することができます。 画面の入出力項目の最大長が 132 の文字に制限されることに注意してください。 単一行でおさまるスクリーンペインタにおいてのみ入出力項目を定義することができます。 これより長い文字列の文字は、トランケートされます。ただし、 ABAP プログラムまたは ABAP ディクショナリのエレメントは、どのような長さにもすることができます。 2 つの新しい項目書式 STRG および RSTR が、 ABAP ディクショナリに追加されました。 追加情報については、 項目書式を参照してください。 |
テキスト |
項目のテキストを指定します。 テキストの代わりにアイコンを使用するときは、この項目を空白のままにします。 |
ドロップダウン |
この属性は、入出力項目にのみ適用します。 一覧ボックスを選択すると、項目のエントリの一覧が表示されるので、ユーザはそこから選択することができます。一覧の幅は、 VisLg ( 表示長 ) 項目によって設定されます。 高さは、自動的にシステムによって設定されます。 一覧ボックスに多数のエントリが含まれる場合は、垂直スクロールバーが自動的に表示されます。値 ID を使用して、値一覧を出力項目に割り当てます。 このデフォルト値は、入出力項目 ( 名称属性 ) の名称となります。値一覧が表示される方法は、入力ヘルプ属性のエントリによって異なります。 追加情報については、 プログラム属性の入力ヘルプの項を参照してください。 |
アイコンあり |
アイコン値を設定します。 出力項目に対してのみこの属性を使用します。長さとクイックインフォを含む既存のアイコンすべての一覧については、テーブル ICON ( またはトランザクション ICON) を参照してください。 |
アイコン名 |
キーワードのアイコンを指定します。 項目で使用できないアイコンを指定すると、エラーメッセージが返されます。 項目テキストを空のままにすると、アイコンにラベルテキストが表示されません。 テンプレートの場合は、実行時に アイコン名属性を設定します。ユーザビリティガイドライン : アイコン自身によってその意味が説明的にわかる場合は、説明テキストは必要ではありません。 アイコンの内容説明は、常にクイックインフォテキストに利用することができます。 |
クイックインフォ |
アイコンの情報テキストを指定します。 このテキストはユーザがカーソルをアイコン上に置くと表示されます。 ICON テーブルによって、各アイコンに対するデフォルトの クイックインフォが定義されます。 このデフォルトのテキストを変更するには(または空白にするには)、 クイックインフォ項目を使用します。ユーザビリティガイドライン : アイコンを見ただけで機能が分からない場合はすべて、アイコンにクイックインフォが必要です。 |
スクロール可 |
スクロール機能を設定します。 DefLg の値が VisLg の値より大きいときは、この属性を使用します。 スクロール可を設定すると、その項目のスクロールが有効になります。長すぎるために Dynpro に入りきらないディクショナリやプログラム項目を使用するときは、忘れずに スクロール可を設定し、項目の表示桁数を必要に応じて小さくします。 |
行 |
Dynpro エレメントが表示される行を指定します。 この属性は自動的に設定されます。 |
列 |
エレメントが始まる列を指定します。 この属性は自動的に設定されます。 |
高さ |
エレメントの高さを行数で指定します。 テキストラベルとエントリエレメントの高さはは常に 1 です。 |
定義長 |
定義されている長さ。 ディクショナリ、またはプログラム内の項目の実際の長さを指定します。 |
表示長 |
Dynpro に表示されるエレメントの長さ。 Dynpro エレメントの長さを定義長とは別の長さにするときにこの属性を設定します。表示長を定義長より小さくするときは、属性スクロール可を設定しなければなりません。 表示長を変更することができるのは、入出力項目、またはテーブル列内のエレメントの場合だけです。 テーブル列内のエレメントの場合、 表示長は定義長を越えてもかまいません。 それ以外のエレメントでは(アイコンを持つエレメントおよびドロップダウン属性の入出力項目を除き)、表示長は定義長と同じであり、変更することはできません。 |
グループ |
修正グループ。この属性により、複数の項目を 1 度に更新することができます。 各項目を最大で 4 つの修正グループに割り当てることができます。 項目を修正グループに割り当てるには、該当する列に 3 桁のグループ名を入力します。 |
機能コード |
機能コード : この属性があるのは、ドロップダウン一覧ボックス属性の押ボタンおよび入出力項目だけです。 ユーザが押ボタンを押すと、コマンド項目にここで入力する 20 桁のコードが設定されます。この値は、メニューペインタで指定する値と照合されません。 |
機能タイプ |
項目が処理されるイベントを指定します(たとえば、 AT EXIT-COMMAND )。 |